2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
不要不急の外出を控へる。 茗荷― あとなんか塊茎だか球根のある雑草系植物― 地元で、aお豆さんは駄目 説と、b育てるんならお豆さん 説との相反する二つの情報を得る。水田にはクローバーフィールドが何となくだけど確実にある。何回も言ふが、アスファルトを…
本屋は遠かった。 施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』最新刊は出てゐる。 大童澄瞳『映像研には手を出すな!』浅草氏は巨大ロボに関する説得力に関し、自信を失ふが。『そのマチェットを~』でなくてこのバギーが走る奴を見てみたいです。あと、水崎氏がなんか…
あーえー 観光地へ、観光目的で、このご時世に来る人が、ゐるらしいのだが、 一応やめてほしいと言ふのはある。勿論、それをやると死ぬわけであるが。 かつ、長野は軽井沢辺りが、避難場所となってゐるでいいらしいのだが。 あー。 『100日後に死ぬワニ』い…
ぱふん あほすたさん『マショウのあほすたさん』 マンガ家になった経緯について。 大童澄瞳『映像研には手を出すな!』さかきさんが映像研には手を出せず、浅草氏へ、映像研が学校に與へた影響を吐露する。そして浅草氏はアレのリメイクと言ふかナニを決意す…
とりあへず 鍬を入れる。ジャガイモは野生のものは発芽してゐるが、植えたものはなかなか芽を出さない。 あとなんとなくアブラナ科の花が咲いてゐる。掘り残した大根であらう。あぅ。 蕗が自生してゐる。けっこうなフローラを作ってゐる。 不要不急以外の外…
フランス田園伝説集 ジョルジュ・サンド レネー ド ラサール『古き時の思い出:ベリーの信仰と伝説』の邦訳がないで良いらしい。それによれば、マンドレイクの亜種であるマタゴン草と呼ばれるものがあって、それを持つとすうぱあぱわあが得られる。その草はい…
ゲオルク・シャーンバッハ ヴィルヘルム・ミューラー 『ニーダーザクセンの伝説とメルヒェン』(1948) Georg Schambach Wilhelm Müller Niedersächsische Sagen und Märchen. マンドレイクについての記述がある 『幻獣大全』でこの本の名前は出てゐるが、出典…
小野田少尉を発見したカメラマンが、後年、ヒマラヤへ雪男を発見しに行くドキュメンタリーのやうなものを見た。 若干、戦後民主主義のナショナリスムのやうなものが、纏はり付いてゐるので見るのは辛かったが、番組は、雪男に関する客観的なアプローチをして…
moosleute(苔族) Moosweibchen(小さな苔女) Ruttelweiber(ゆさぶり女) モースロイテ 苔族 に関してググってみたら資料がない。 ドイツ伝説集 ヤーコプ&ヴィルヘルム グリム 169『戦争と平和』ヴィルデス・ヴァイプライン(もふもふの平和の使者) 47『苔女』M…
moosleute(苔族) Moosweibchen(小さな苔女) Ruttelweiber(ゆさぶり女) モースロイテ 苔族と呼ばれる、ドイツの野人系のなにか に関してググってみたら資料がない。 あとスミレの方言(スモトリバナとかは辛うじて)についての資料がHITしない。 トノウマ コ…
のび太と竜の騎士 ディノサウロイドの祖先の名前が、「トゥロオドン」になってる。 なんか、英国で発見されたラテニヴェナトリクスとトゥロオドンの標本を突き合せた結果、その標本は、ちゃんと一匹の生物であると言ふ証拠が亡くなってゐるそか聞いたけど、…
軽井沢へ疎開に来る アクティヴなぢぢい&ばばあがどうたらと言ふわけでもないのだが、地元へはなんとなくコロナウィルスが来て ゐるっちゃ来てゐる。 ちばてつや『ひねもすのたり日記』・・・・ちば先生の描くアノマロカリスが、何つうかよい。ちば先生は、…
南米系のNHKは鬼門と知る。 ナスカの土人に関し、新技術により続々と発見される地上絵の珍しい者、まぁ栽培の他、玉蜀黍の出来に関しいろいろ説くが、ナヴィゲイタ―の兄ちゃんが、生首の頭蓋骨を加工する技術について残酷と言ひ、他研究家はそれについて…
ああ果てしなく、ぺんぺん草が生えてゐる。 耕作地にアブラナ科の植物が花を咲かせてゐる。なんとなく耕作放棄地みがある。 ハハコグサ(Gnaphalium affine)の方言で、「チチコグサ」があり、標準和名での「チチコグサ」が、Gnaphalium japonicum に当てられ…
カサハラテツロー『アトムザビギニング』 一万馬力は驚異的なあれらしい。「機械同士のロジック、言語、表現による会話」は出る。 新井祥『性別が、ない!』マスクの話。ガーゼマスクはデフォルトでないのか。 高橋留美子『嫌なランナー』 銀行に勤めるをっさ…
幻解!超常ファイル ダークサイドミステリー 衒ひのないメーヘレン。 オランダを代表する画家で、フランス・ハルスと呼ばれる笑顔の絵を描く人がゐたさうである。冒頭はレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたサルヴァトーレ・ムンディの絵であった。レオナルドさ…
雨が降ってゐる 竹谷隆之 新田さんとかウェットスーツどドジっ娘とか、クロンボの天才青木(アオクィッさんなので青木)先生が苦心のメカ各種とかの『漁師の角度』関係、本当に菌ぽい腐海の木々とか、蟲の皆さんの関係(巨神兵のなんとかでなくてナウシカ関係ら…