2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

うによん

「中居正広のミになる図書館」で、メルアドに関する問題が取りざたされた際、司会の中居さんが「携帯電話を持っていない」と言ったところ、周りから非難の声が上がった。 「アレはイジリです いじめとか迫害ではありません」と言ふ場合、ファシズムの肯定で…

ほえほえぇ

となりの奥さんが林檎くれた。 そしてスズメは大挙して家へ押し寄せる。 文春の、バックナンバーなんとなくある処へ行く。青木るえかさんの「マッサンのエリーは顔が平成」と言ふのが印象に残った。 個人的にMASTERキートン完全版を見て、「ジプシーにチガニ…

ぬをー

結局家でなんかしてゐた ちょっと前に、松本へ行った。左翼の人が警察の人に保護されまくりながらデモをしてゐた。ぱっと見百人ゐるかゐないかであるが、多分メディアに載るときは五兆人とかになるのであらう。 たかじんのそこまで言って委員会を見る。竹田…

掃除をしたぞ

うーむ。百姓の親戚へ、野良の小松菜をやりに行く。なんか複雑である マララなんとかさんが、最年少ノーベル賞受賞者になったさうである。子供に教育を、と言ふ主張は妥当であるが、アルカーイダだかの「女は無知でなければならない」も健全である。普通の皮…

なんてふか

PIXIV百科事典に、 「松本イズミ」と言ふものがあった。 松本イズミ (まつもといずみ)の編集履歴 - 2013-04-23 18:24:25 バージョン 【ピクシブ百科事典】 しかも「本人」が記事を書いてゐた。困ったものだ。かう言ふのは狂言記事の筈であるが、自作自演と言…

えー

諸般の事情でお寺へ行く。儀礼の後、 有吉弘行に劣るとも勝らないタイムキープ能力を持つ御坊は、坊さん語りで直会の席が整ふまで当たり障りのない、地元は礼節がぐだぐだになったとかを説く。で、自分の所の後継が決まったとか言って、「28歳と言う人生のち…

ああ遅いけど

あんなぁ 福武書店ちゅうかベネッセコーポレーションのどざえた(ネガティヴなニュアンスの南信方言 たぶん標準語化不能)あんちゃが「個人情報」を売ったって、ゆう事件があったけどなあ、アレは外道が売るっちゅうのでまあもともな鬼畜な。 ほいだけぇどなあ…

はえーゃっ

特に意味もなく町山広美さまのナニ。町山御大のツイッターで松本洋子先生のツイートがあったので、なんだと思ったら、作者のイラストをこれで書いてた。 トッキュウジャー 特に意味もなく 新聞のインタヴューで靖子にゃんは前、必殺シリーズをテープ起こし(…

うーむ

近所の保育園で運動会。終ったところ。 良い子がやってゐるが、ディズニーアニメの「しっぱでぃどぅーだー しっぱでぃいぇー」 といふ曲が出るのは、「公民権運動で人間扱ひされるようになった現代黒人」を描き、劇中の頃の、人間扱ひされなかった黒人の記憶…

文春とか

週刊文春、前週のブルボン小林さんの「消えるマンガ家」は、あっちでやってるみたいですよ的なもので何かこう 如何にも本で読みました的なアレであるが、水木しげる御大も、消えるマンガ家に片足を半分突っ込みながら、ブルボン小林風に「餓死者は普通(千九…

うーまー

家の前で、白黒の猫が座ってゐた。もふもふしてみる。彼女はこちらの指を齧らうとするのだが、なかなかうまくいかないらしい。格闘する。関節部分へ歯を突き立てるとかしない。いいけど彼女の首にミニーマウスのボウタイが。うーん。 某書を図書館の検索機械…

まあなんか

牛の舌と言ふか猫の額のやうな畑(四十%くらゐが石)の方へ行く。野生のカボチャが生えてゐる。微妙。 ブックオフで白竜を読む。白竜さんは「社員へ人体実験をする薬剤関係の会社」へアレしてゐた。ニュースでノバルティスファーマ(まうちょっと外道)がどうと…