2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

あおおお

長野ではいい感じで雨。 早良朋『へんなものみっけ!』結婚と石バカと、年齢 物理的に、成長する石は実在するんだよな 島本和彦『アオイホノオ』『みゆき』が始まる!!そして、戦隊もののヒロインが!!焔のハートにズッギュウウウウウウウウンとくる!! あだち…

へけそ

散歩をしてゐる近所のわんこに遭遇する。 わんこは偉さうに、耳の裏を掻かせる。 塩パンは美味い。 ハンプティダンプティに関する資料がない。 みなもと太郎『風雲児たち』 幕府とか、佐久間象山大先生とか、福沢諭吉とか、がコロナで大変。 ゆうきまさみ『…

雨だー

ちばてつや『ひねもすのたり日記』禁煙 敢行する。 ホイチョイプロ『角川映画を見るなら何とか』 血管浮き走るぜ。 『私をスキーに連れてって』に関し、角川春樹御大の侠気を指摘し、文才商才を指摘して、「個人的には嫌い」を言ふ。 小松左京『復活の日』

なんかあった

https://www.gettyimages.ae/photos/punch-cartoon-of-colonel-bull-and-the-yankee-coon?mediatype=photography&phrase=punch%20cartoon%20of%20colonel%20bull%20and%20the%20yankee%20%27coon&sort=mostpopular ジョンブル大佐VSヤンキークーン@多分アラ…

よいこのえほん

佐野洋子 『おじさんのかさ』 講談社。1992年初版 ラスト「おじさんは おちゃと たばこをのみ」 かさを見に行く。 ほっほぉ。

ぐふぬぬ

近藤ようこ『高丘親王航海記』ナニがそれして、親王殿下は、終に!!まだラストでない。空海上人の若干面白い嫌味を聴き、南海へ行くんでせうと言はれる、親王のみこがいい感じ。澁澤龍彦先生の原作を消化してる感じはする。 チェシャ猫 M・ハンチャーによれば…

ふどくー

ぱふーん。 雨が降る。あぁ。 リミックスZ 山田さんが 老けた。シュークリームや海藻類の嚥下がどうたらといふ。 鳥羽水族館で、ダイオウグソクムシ様が排泄し、その糞から、来館以前に喰ったらしい魚の鱗などが出ると言ふトピックが冒頭に紹介される。 本…

ぶぐふょー

キャサリン・メアリーらしい=ブリッグズ大先生の、『妖精事典』のぬこ関係は、多分「英国人やる」スタンスが無駄に出てゐるので、ケットシーが資料にならなかったり、タガルムや大耳など、悪魔的なぬこ魔道や悪魔猫に関するものが、しっかりしてゐる、筈。 …

すぐのー

雨が降る 諭吉は来ない(まだ) 親戚筋は、給付金の申請した際、直ぐ来たと言ふ。その方の娘に一人、民主党系を推す人で、安倍政権の批判を無知な親へ滔々と語るひとがゐた。 大変複雑である。 ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』かの凶悪なおぢいちゃんが、政治工…

ぽふっ

六月十三日。 あぁ『未来少年コナン』の次に 『プロフェッショナル』結局見てしまった。 氷川竜介さんの指摘による、 異様な出会ひ~一目惚れ~拉致された娘さんがガラスの窓の外を見る~塔の上でなんかやるヒロインが、主人公から 「ブリュンヒルデ―!!」 …

ふみみん

あーうー あぁ 果てしなくスイコンボと言ふかスイバが蔓延ってゐる。 何か、鳩とかが群がってゐる。彼らが何を食ひに畑へ来襲してゐるのかは謎である。 アメリカの暴動 正義のためとかなんとかでなくて、ただ暴走するために暴走してゐる、と言ふ可能性がある…

ふふぐの

何回目かの『紅の豚』の絵コンテ。 機関銃屋さん メカキチガイだと思ったら「キチガイ」。彼はイタリアの職人なので、政権が変らうがあるいは、国が亡ばうがあまり問題にならないといふ自負と矜持を持つ。 フォルゴーレのエンジン 決定版では「GHIBLI」と言…

ふどすちぇ

まぁ、アレ。 タマネギを収穫する。 as sure as ferrets are ferrets と言って時計ウサギがアレする場所を見つけられないでゐる。 ロード・ダンセイニの『ぺガーナの神々』は、マアナ・ユウド・スウシャイが諸々の神々を拵へ、太鼓叩きのスカアルを拵へてち…

ぬふぉぷゆ

あぁ 六月であった。 大童澄瞳『映像研には手を出すな!』浅草氏改め浅草助、他人に自作がみられると言ふのが全く分からないまま、何とかせんとする。 早良朋『へんなものみっけ!』 他でやってる閉館中でも見れます仕様を、われらが博物館が一応やらないでは…

ぐふーう

曇り。 特許許可局 の鳥が元気に鳴いてゐる。 呉智英『リアルのバカ』最近有名になった、カール・シュミット大先生の影が薄すぎる問題。1970年頃まで「シュミット」さんは一括りで「凶悪なヒトラーの系統の忌避すべき名」と言ふおっぱいぷるんぷるんな状態で…