ふどすちぇ

 まぁ、アレ。

 

 タマネギを収穫する。

 

 as sure as ferrets are ferrets と言って時計ウサギがアレする場所を見つけられないでゐる。

 

 ロード・ダンセイニの『ぺガーナの神々』は、マアナ・ユウド・スウシャイが諸々の神々を拵へ、太鼓叩きのスカアルを拵へてちょっと寝てゐる間に、諸神が星を作り地球を作り獣を作りひとを作り、といふ構造のため、マアナ・ユウド・スウシャイが起きて一喝すると消える世界でいろいろが起こるといふアレであるが。

 

 『鏡の国のアリス』で、トゥイードルダムとトゥイ―ドルディーは、アリスがゐる目の東隣で鼾をかく赤の王様が、アリス他を夢見てゐる、と言ふ。これ「数論の無矛盾な公理系は必ず決定不能な命題を含む」といふクルト・ゲーデルのあれだけだと思ったら、キリスト教的なアレに基づくと、

「この世は神の見る夢」

 と言ふのがあって、そこへの批判で石蹴って「意識の外」が存在すると言った奴を踏まへてゐるらしい。へー。作者がビショップについて敬してこれを遠ざけ、代りに象を飛ばせたくらゐ、あと冒頭の庭で、アリスの妹二人の薔薇(ローダ)と菫(バイオレット)の脇で、鬼百合の前にパッションフラワーをやらうとして没にしたやうなクリスチャンなんだからそりゃ。

 

 沓冠詩(アクロスティック) で「タテヨミ」らしい。

 

 なんぞ、あっちへ書くか― あー

 

 レーシィはスラヴの精霊である。酒とギャンブルと色を好み、森の生物をかけてトランプをする。

 博奕なる者は、汎世界的な、「神の御言を受ける呪具」の零落したものである。諸神は酒を好み給ふ筈である。

 19世紀に、シベリヤのレーシィが博奕で負け、悲しみの大海嘯だかジバシリ(クマネズミを追ふ)をやりながら、ちょっと人間用の居酒屋で(真夜中!!)ウォツカとやらをひっかけて、と言ふ水木しげる『妖精大百科』の記述は、なにやら「ソ連というちゃんとしたノモス」には、当然、普通の(なのであくまで「キリスト教の影響を受けたアニミズム」)信仰がちゃんと分布してゐる、形でアレしてゐる感じである。スターリンとかは、名前が、兼業で鍛冶屋やってる普通のプリーストキングみが出る感じである。

 

 リミックスZ

 諸般の事情でOPの濃いトークは無し。

 トンネルの話

 

 スカシカシパン通信

 のっぴきならない事情によりなし。