2021-01-01から1年間の記事一覧

ぷにょせりゅー

ひたすら寒い 干し柿に関するいろいろがある。 蛇蔵 鈴木ツタ たら子 『天地創造デザイン部』オフなんだけどスタッフが二人ばかり、ガキャに大人気のア〇パ〇マンぢゃなくてなんかに関する理屈付けからアレを一発作る。確かに兎に肉球はないな。 中村光『聖☆…

牧瀬里穂が冬

www.youtube.com クリスマスの知的共有財産 忠臣蔵 決断の時 牧瀬里穂がいい感じで「あほにしか見えんをっさんをいびる」役で出演 長野の人しぐさで、赤垣源蔵はまぁあんなもんだらなぁ。

んこここ

寒い。 メノ・スヒルトハウゼン『ダーウィンの覗き穴』のインデックスを作 らうとしてやめてゐる。果てしなく、ちんこまんこちんこまんこをメモし、淫乱なナメクジのちんこがとか、上村佳孝先生がそれをしてその名を世界に知らしめたハエとか、C・ダーウィ…

びびぐ

みなもと太郎 白土三平 さいとう・たかをと来て平田弘史先生がお亡くなりである。『首代引受人』くらゐはその辺に売ってゐるのである。 何と言ふかいたたまれない。 リミックスZ 移局後四百回目。 東京マンホールのコラボ企画 にしょこたんが絡む。 今回の…

へぽくし

メノ・スピルトハウゼン『ダーウィンの覗き穴』 NHKの生物関係の番組を見た霊長類研究家がツイッターで、類人猿による「ペニス・フェンシング」が成獣で行はれてゐるといふ発言について、「私が観察したあるいは文献で見た限りでは成獣のはない」と言ってゐ…

ぬぷぷ

有料のチケット関係を取りに行かうとして、お金を忘れる。困ったものである。まぁなんとかなる。 五来重『修験道入門』いいと思ふんだけども、うーん。 島本和彦『アオイホノオ』島本先生のアレって『必殺の転校生』だった気がする。てふか、松本伊代ってさ…

ぶぐふぉ

ニ百十円を紛失しました。 山口貴由『劇光仮面』特撮美術の青春を捧げたバカ者どもの、いろいろ。まぁ先生の知識の体系化に関しては定評があるので、特撮に関するいろいろ柳〇理科●に関するエンターテインメントの上でのアレ、他はまぁ「なんだか知らんが、…

ぶぐふぉ

ニ百十円を紛失しました。 山口貴由『劇光仮面』特撮美術の青春を捧げたバカ者どもの、いろいろ。まぁ先生の知識の体系化に関しては定評があるので、特撮に関するいろいろ柳〇理科●に関するエンターテインメントの上でのアレ、他はまぁ「なんだか知らんが、…

ほにょぽぼ

水田の株がある所が近所にない。 当然、株がある場合にヒツジと呼ばれる芽とかが出てゐる。 押井守『ジブリのなんとか』が再版されてからしばらくたってゐるが、見てない。 押井守御大は、稲作南方説を唱へてゐる。こっちのが、南方では稲は冬作物で、1株か…

へけぴぴ

霜が降りた、らしい。 畑が黒土になってゐる。 とりあへず、大根の形をしてゐる大根は収穫する。 大童澄瞳『映像研には手を出すな!』こっちの高校生が、刺戟的な作品を作る。水崎氏がそれを見て発奮し、後輩も。 早良朋『へんなものみっけ!』星と、海から引…

んぴゅーと。

施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』青春の恥かしい書評について。 リミックスZ 大赤斑 風速が最大8パーセント加速してゐる といふ科学トピック。 しょこたんによる木星の大赤斑の蘊蓄。 いろいろ謎 田家ひできさん 松本隆さんについて。 スカシカシパン通信…

ぺんほん

大根を収穫する。アレなのでなかなか良いものが少ししかできなかった。 『カムカムエヴリバディ』戦後のいろいろであった。クロンボ信仰は敗戦直後つうか1940年代はあった筈なのでL・アームストロングにあやかるモチベはあっていい筈なのだが、森鴎外が、支…

けけぼふ

リミックスZ 例のアレによりいろいろは取材とか のみ。 冬眠「老化が遅くなる」可能性が一応ある。 スカシカシパン通信 アザラシの鼻にウナギ詰まる しょこたんが鼻ウナギであるハワイモンクアザラシをググると「炎上」が謎のHITをする。 ハワイモンクアザ…

へぺっけ

怖いだよ すまーとほんは怖いだよ 電子メールの使ひ方わかんないだよ。謎だよ。 グーグルに直結してるだよ ひぃいい。 さいとう・たかを『ゴルゴ13』 てふか、かのロスケは先生の稚拙な技などお見通しであった。デューク東郷関係のN・バビロフ先生は大変尊…

ぬふゆー

みなもと太郎『お楽しみはこれもなのじゃ』 追悼関係で出版。 かういふ、追悼としての出版は『風雲児たち』で明治二年かまってからやってほしかった。 渓由葵夫『奇想天外SF兵器』 『機動警察パトレイバー』のネタが劇場版1発目一本のみ。 本著の執筆が1999…

ほじだへ

諸星大二郎 なんとか。がみがみ婆の家で起こるなんか。江戸川乱歩みがないな。 オラフ・ステープルトン『スターメイカー』 「富士山 とそこから流れ出てくる溶岩のような人民」はあったと。 横溝正史『獄門島』 人権意識に照らしてどうたらがあるのだが、あ…

ててろゆ

南條竹則訳『インスマスの影』 英語版のWikiの「Star Jelly」に書いてある『異次元の色彩』をクトゥルー神話関係と言ひ張って収録。なかなかいい筈。 新潮社刊でも背表紙が黒い。 『狂気の山脈にて』 ダゴンの最後は「窓へ!窓へ!」誤訳とかぢゃない良い仕事…

ほほごゆ

www.youtube.com www.youtube.com 禁断の場所を探り当ててしまった。しかも修復は不可能である。 通学路なので何人かは嵌るかもしれない。 あぁ。 マイクル・ムアコック大先生は英国人であった。 島本和彦『アオイホノオ』 ホノオはッ!!夜中に平気で歩く美人…

ぷゆぷつ

紅衣の公子コルム マイクル・ムアコック いい感じの値段で売ってるところがないぃ 永遠の戦士コルム 異世界転移する言訳で、となりのトトロがネコバスを使ふ如く、トロルもなんかを使ふ筈である。ダルジとそのイヌに元ネタがあるっぽい筈に決まってるのであ…

へほーん

リミックスZ 車庫入れに関して苦労してゐるしょこたんがどうたら。 サン宝石のいろいろについてちょろっとある 昭和メルヘン後編 少女スタイル手帳 うやまあゆみ。 山田五郎さんがノスタルジックなものを諧謔的に紹介する。 スカシカシパン通信 木彫りのカ…

むびょにょー

ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』ベルギー人の人、ものすごい貫禄で伊勢新九郎の要求を呑む。 縁石に乗り上げ、タイヤが一つパンクした。困ったものである。 浅羽通明『星新一の思想』 星新一大先生の作品にある「オープンエンド」のもとに支那の諸小説があっ…

ふぺぺそく

www.youtube.com まぁとりあへずしょこたんのアレを いろいろあって里芋の収穫が滞る リミックスZ ハロウィンて流行らなくなった問題 幽霊の文化的な相違について。 『死霊館』はしょこたん親近感を持つついでに中川さんの家がホラーハウスみのある家であっ…

へげふそ

あほすたさん『マショウのあほすたさん』スカトロ関係の健康な皆さんについて。エロ本ねたとしては普通。 杉浦日向子『百物語』と氷厘亭氷泉『日本の怪異妖怪事典』をとる。多分同じやうなソースへ同じやうに取材し、かたやアレンジしてマンガ化、かたや紹介…

どどどふ

浅羽通明『星新一の思想』 大童澄瞳原作『映像研には手を出すな!』アニメの再放送。金森氏はちゃんと頼れるプロデューサーであった。劇中アニメの『のこされ島のコナン』で、ラ●博士が操縦しコナンとラナはそのままぢゃねえかなものがマシンを発射させるシー…

ふそそく

朱雀門出 うーん。リーダビリティはよく、さくさく読める。なんか泣かせたり、笑はせたり、もする。『探偵!ナイトスクープ』の1992年版のものをネタにしてゐる。うーん。 蛇蔵 鈴木ツタ たら子『天地創造デザイン部』スロットルによって、ラッコ ラッコ ラッ…

なかがわしょうこ

なかがわしょうこ www.youtube.com

ふぺぺけ

朝里樹監修 氷厘亭氷泉著 『日本怪異妖怪事典 関東編』 とうか(稲荷の音読みと言はれる筈 狐の異称)の話がけっこうある フィクションの話他が結構入ってて濃い。 丸谷才一『日本語のために 完本』 歴史的仮名遣派としては便利 ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』…

ぐぬぬ

畑に大根が一応生えてゐる。サツマイモを何となくとる 松本大洋『東京ヒゴロ』オタクが絶望的な視点で眺め、そのうちのマンガ家ワナビ―な人がサインを求める漫画家の彼は、若干あれであった。ちゃんと「編集者が求める」ヒロイン像がダサい。 島本和彦『アオ…

nubboho-

ちばてつや『ひねもすのたり日記』野球小僧ちばてつやと、かの英雄に関するアレ。まぁオオタニ=サンは超人的だしまぁ。 すぎやまこういち御大が亡くなった。その前に増川宏一御大が鬼籍に入ってゐるのだが、あの、御大が収集した、財産の共有が不可能であっ…

ikeruんばど

通信販売をやる amazonが郵便局と結託してゐる ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』太田道灌は、肉親との関係で鍛へた交渉術を以て伊勢新九郎へ望むが、なんかあるのであった。今回は、増川宏一大先生が研究のために便宜上やる双六(いはゆるすごろく)と雙六(バッ…