紅衣の公子コルム マイクル・ムアコック
いい感じの値段で売ってるところがないぃ
永遠の戦士コルム
異世界転移する言訳で、となりのトトロがネコバスを使ふ如く、トロルもなんかを使ふ筈である。ダルジとそのイヌに元ネタがあるっぽい筈に決まってるのである。多元世界間を跋渉するトロルはネタ元がある筈なのである。
神の御言によってエロメディア屋さんに行く。氏賀Ｙ太先生の作品が何作かあった。『マショウのあほすたさん3』が平積であった。
浦沢直樹『Dr トグロドクロの最後』某次元刑事なんたら といふ長寿番組で、視聴者の良い子を恐怖のずんどこへ陥れた大人気悪役が、最後の舞台を踏むために、行くとそこには二次元の世界が広がってゐた。まぁ全体の奉仕者としての悪者としてはこんな感じ。現在のアレでこんなんなるわなぁの次に、さういへば「飯を美味しく描く」程度の能力を持ってゐるマンガ家に杉浦茂 杉浦日向子 松苗あけみ、そして浦沢直樹大先生が入ってゐるのであった。ジブリはいいや(宮崎駿『シュナの旅』のナンとか、『風立ちぬ』のサバとか、堀越二郎のこっちで出る卵かけご飯に、シベリヤ!!とか、原作マンガのハンバーグライスとか、うちの婆ちゃんが角砂糖がっちょり入れて栗の皮でのお薬作ってたので『風の谷のナウシカ』のめｋ・・・瞽で「めしい」のおばば様が食ってる薬も美味さうであるが)。
ちばてつや『ひねもすのたり日記』そんなわけで力石徹のお葬式がー そして原作者と作画担当がから列席するんだけどー 寺山修司がー
新井祥『性別が、ない!』シングルベッドに二人だったころと、就寝時、彼らの間に屹立する謎のクマの秘密。
江口夏実『出禁のモグラ』冒頭レッサートーテムの兄弟のいろいろが展開するのはいい感じで良い筈。年子で他のいろいろがぐちゃぐちゃする。厳密にはまだ示唆される。
さいとう・たかを『ゴルゴ13』マスクド“デューク東郷”がいかにも偽物っぽい。多分先生御存命の中に掲載されてた場合にも、まぁ偽物っぽくはあるんだらう。劇中でイチゴの韓国と日本に関するいろいろが出た後、ツイッターでシャインマスカットに関する韓国のアレがバズってゐた。
矢部太郎『楽屋のトナくん』ボーイズはぢぢいなのか。そして凄まじい芸能界のアレが。コアラはユーカリの特定の種しか食べないので困るのである。
