ふぺぺけ

朝里樹監修 氷厘亭氷泉著 『日本怪異妖怪事典 関東編』

 とうか(稲荷の音読みと言はれる筈 狐の異称)の話がけっこうある  フィクションの話他が結構入ってて濃い。

 丸谷才一『日本語のために 完本』

 歴史的仮名遣派としては便利

   ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』  ベルギー人の人、いろいろ身内のアレに困りながら挑む。

   早良朋『へんなものみっけ!』職員の野望と経済的な数字に、主人公がいかに何とかするか悩む。