あーうー
あぁ 果てしなくスイコンボと言ふかスイバが蔓延ってゐる。
何か、鳩とかが群がってゐる。彼らが何を食ひに畑へ来襲してゐるのかは謎である。
アメリカの暴動 正義のためとかなんとかでなくて、ただ暴走するために暴走してゐる、と言ふ可能性がある
今時アナーキスムもないだらうに、シアトルが解放区を訴へてゐる。困ったものである。
リミックスZ コロナ禍が。
総集編。海系
Lv35のしょこたんがなんとか。
ふじわらまさたか
藤原さんはドクウロコイボダイを食べたことがある。さらに「発見者が適当に」毒なんとかと命名してゐるので、毒なんたらが本当に有毒かは不明ださうである。
リュウグウノツカイは衒ひなく「食べた」とさらっと言ふ。
アメフラシは「本体は食べられるが卵はダメ」
グソクムシは消化管を除いて調理しないと駄目。しょこたんはそれをやらなかったので調理中「臭かった」
イソギンチャクは食用 コイボイソギンチャクは美味い ニチリンヒトデも食へる。
デメニギスは食べたことがない。深海魚なので陸上へあげると大変なことになる。
カワテブクロ 藤原さん「それってなんでしたっけ」
ウミグモ「揚げると食べられる(但し中心がダメ)」ウミグモは研究家がゐない。
スナジャワン「食べられない」
ギガントキプリス「あ、食べたことないですね」これは甲殻類なので食へないことはないと。
はやて
研究家が持ってきたスカシカシパンをみたしょこたんは、肛門を見、臭ひを嗅ぐ。
スカシカシパンとフタツアナカシパンは相の子ができる可能性がある。
アカウニとバフンウニは交配後、受精~稚ウニまでいったと言ふ報告があるが、スカシカシパン関係の交配はまだやられてないらしい。
タコに関しては倫理上アレな何があるらしい。
はやてさんはジンガサウニ推し派(ただ、スカシカシパンは持ってこれたがジンガサはスタジオへ持ってこれず)機能美がよい。
メキシカンアローヘッドsaドダラー ほうれい線がある 生前は茶色 と言ふのにしょこたん「ピンクかと思った」
スカシカシパン通信 無し。
週刊新潮のジョージ秋山評 呉智英先生のだけ見る ジョージ秋山兄弟構成 ほか「秋山先生が呉智英先生の自作評でなんかインスパイアされた」自慢とか。