カサハラテツロー『アトムザビギニング』 一万馬力は驚異的なあれらしい。「機械同士のロジック、言語、表現による会話」は出る。
新井祥『性別が、ない!』マスクの話。ガーゼマスクはデフォルトでないのか。
高橋留美子『嫌なランナー』 銀行に勤めるをっさんは、前からなんぞの事故の前に走る小さいをっさんを見てゐるので、経験則からソレの出現に戦慄するが。をっさんもまだ若いといふ視点。
宮迫博之さんが、壱㎏七百円の米を、八㎏買ったとFLASHに出る。個人的には田舎者なので、まうちょっと買った方が良いんではと思ふが、誌的には買ひ占めをしてゐると報じたいらしい。へー。
浦沢直樹 マスク でなんか大変なことになってゐるらしい。
浦沢直樹『夢印』
マスクで政治家を批判と言ったらこれがあるんざんす。どうも「マスクド政治家を描いた」批判は、おフランスとも赤塚不二夫とも、政治家批判ともルーヴルとも、全く関係がないざんす。『マスター・キートン』でも、フォークランド紛争に関する批判が出てるんざんすが、アレは然るべきライン川文明圏のあったらしき国の政治家も、M・サッチャーもマスクしてないざんす。しかもウェルシュ・コーギーは「いやみなリッチBBAのペット」として登場するんざんすよ。