2022-01-01から1年間の記事一覧

んこここ

あー、ああほすたさん『マショウのあほすたさん』マンガ家がマンガ家に恋をしてどうの。 ちばてつや『ひねもすのたり日記』ぢぢい、入院してどうたら。 蛇蔵 鈴木ツタ たら子『天地創造デザイン部』ガラパゴスでの過酷な状況で、いろいろ 中村光『聖☆おにい…

geder

マウリポリの関係がアレする。レニングラードコーデックスを見てゐる当世としては、いろいろあれである。教会が砲撃かなんかされ、かつ真の十字架(カビとか生えてて舐めると癒されると思はれる)を積んだ巡洋艦モスクワが異常な胆力ないとできないらしいウク…

ぴぴきゅふ

にゃー 細野不二彦 「1978年のまんが虫」神手塚治虫大先生の穏当な話と、高千穂遥大先生と、彼の認めるおねいさん方の少女マンガ関係。 リミックスZ JAXA 宇宙飛行士に中川翔子さんとやらが応募したさうである。 わんこと人間の関係について スカシカシパン…

うにょーんど

ロシヤはまう、アレであった。モスクワとやらいふ巡洋艦がウクライナのますらをによって沈められたさうである。 江口夏実『出禁のモグラ』そのキャラクターの皆さんで島へ。 ダークサイドミステリー ヒトラー暗殺計画。シュタウフェンベルクさんの前の、対ソ…

ほひゅぐと

諸星大二郎先生― ウクライナ侵攻、アイデンティティフリーの地獄 ソレは確かにソ連時代からの伝統であるのだが、それをされたロシヤ兵がその地獄から解放されたウクライナへ行くと、ネオナチとやらは良い生活 少なくとも自分らよりいい生活をしてゐるのでア…

いんげ

ウクライナ侵攻で我々に関係といへば、ガソリンの価格が、小麦が、とかの他、 自分の分際を弁へる 自分の軍事力他、経済力と、物資のいろいろはいかにして自国へ来てるかを把握する。 他人へ ウクライナの惨状を(2010年代の辺にはあったらしい)見せる。少な…

ふみみにょふ

ウクライナ による防戦が凄まじい割にロシヤ軍は撤退してないらしい。 コロナワクチン三回目。打ってから翌日の午前中は何ともなさげであった。午後からさらに次の日まで発熱と倦怠感が襲ふ。 地べたを耕してゐると黒いぬこ様が二匹ほど「をっさんがなんかや…

ずぼぼだを

ゼレンスキー大統領閣下がなんか言ってゐる。 ちゃんとした配慮に基づく「手傳ってくりょ」宣言に関する、夥しい高評価ツイートを採取して終る。 秋津島の人の、ロシヤの肩を持つ系統は、ナショナリスムと言ふかなんかがあって、ネイションつまり国でっち上…

ででろんびーの

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(旅鉄BOOKS049)旨い駅そば大百科 作者:「旅と鉄道」編集部 天夢人 Amazon ゆうきまさみ「新九郎、奔る!」二日酔と交渉 島本和彦『アオイホノオ』 サンデーが!!掲載されたサンデーが出た!そして天使が!!

すどうふ

なにか、ウクライナでの戦闘が膠着してゐる。てふか来る情報が、ロシヤに対する誹謗中傷で大変である。多分プーチン大統領が悪いのであるが。 ロシヤのレーションが、戦地以外で流通してゐるとか、将官が死んだとか何とか。 あほすたさん『秋田書店のあほす…

ぢゅー

戦況はまだまだであった。原油価格がなんかあれである。 リミックスZ塩の関係 スカシカシパン通信 イバラガニモドキ の甲羅のなか 蟹みその隣から深海魚2種アイビクニンとコンニャクウオ。なほ、蟹は食用だが魚卵を食べても問題はないとのこと。 孵化した…

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日本怪異妖怪事典 東北 作者:寺西政洋,佐々木 剛一,佐藤 卓,戦狐 笠間書院 Amazon

うりゅんくほほ

ガソリン価格が上がる ロシヤ語スピーカーのウラジミールプーチン閣下と、フランス語を操るマクロンさんは、通訳を介して会話してゐる可能性がツイッターで挙げられてゐた。はー。 大童澄瞳『映像研には手を出すな!』学校との軋轢が深まる中、マチェットを強…

むふふそ

なにか、チェルノブイリ原発は、aロシヤデザインの施設なのでかっこいい半面b「素ビルで核をいじる」ポリコレ科学の粋位でもあった。こっちの他、ちゃんとした技術に基づく、ちゃんとした原子力発電所がロシヤの手に落ちた。どっちもウクライナにある。ソレ…

asyu

ロシヤのウクライナ侵攻、情報戦は良いのだが、ロシヤの方の補給線が伸びまくってゐる。 ロシヤとウクライナの、情報網を分断し政府からの「正しい情報」だけにせんとするロシヤ側に対する、世界へ報道し、大統領自らも一肌脱ぎ(さう言ふわけで、彼は嘗て物…

ぶみょー

ウクライナ情勢 新型コロナウィルス禍があるので、色々困るのである。 お国を守るためにロシヤ機を粉砕せんと舞ふ謎の飛行機、やる気のないロシヤ兵、その兵士を侵略者とののしり、ヒマワリ(国花)の種を押し付けるウクライナのをばさん、首都へ残留を告げる…

すぅすぅ

ロシヤがウクライナへ侵攻、について、プーチンは「ナチス的なものの懲罰を標榜しながらナチス・ドイツを模倣」してゐるといふツイッターの情報をみる。具体的にえーと。 リミックスZ カイメン 種によっては一万歳 で有毒はデフォらしい。 すりつぶしてほっ…

げでけそ

坂口尚『石の花』 ウクライナとロシヤの関係をツイッターで追ひかけて終る。 動揺は禁物である。 蛇蔵 鈴木ツタ たら子『天地創造デザイン部』蛾VSコウモリの演習で、いろいろが。 中村光『聖☆おにいさん』 み仏が見る『すばらしい世界』は、獅子吼の如きも…

あひゅーどへ

結構晴れる。 我が征くは星の大海 銀河英雄伝説の方 支那人がボレロをBGMにちゃんとした演技をしてゐるの、まではよいのだが。 ロシヤの人がアレするとは思はなかった。 ウクライナの情勢をなんとなくチェックする。 諸星大二郎『アリスとシェヘラザード』ヴ…

アニソン動画

www.youtube.com Glim spankyがアニソンバンドになっとるのかな。 俺ぁ知らなんだよぅ

ぬひゅひゅ

開拓者N世があれする諸作品中に作者の北海道が湧いて出るかどうか不明だがなんか。 安彦良和『ヴィナス戦記』 『ガンダムジオリジン』 うーん。 『虹色のトロツキー』 トロツキズムを一応柱とする満州を舞台に、いろいろするのは、ライフワークと言へるかな…

げふすど

ここ何日か、天気予報で雪なのに、よく晴れた日がある。 島本和彦『アオイホノオ』大御所の恐るべき仕業!!そして水着!! 松本大洋『東京ヒゴロ』やらかした責任を取って奔走する、まともな編集の人と、老人ホームでかつての大御所と接触するかっこいい編集者。…

あうぐふぉ

Nature's Nether region Menno Schilthuizen 『ダーウィンの覗き穴』早川書房 田沢恭子訳 p152「(151頁に「アメリカ南部の湖沼に生息する」)ガンブシアは「マンボウ」に襲われ」 原文がMola molaでなくてSunfishであらうと思はれる。 ドゥーガル・ディクソン…

どぅどぅぐふぉ

江口夏実『出禁のモグラ』猫附おかあさんの為人について。 浅羽通明説での、自閉症スペクトラムっぽい星新一大先生が行ふ、アスペルガーみがあるので、その辺で俳優業とかがよく解らない先生が、何がしかタコツボに入る一般人へのこじゃれた嫌がらせとして、…

すぼぼだほ

そこそこ暖かい。 北村紗衣先生の、排他的なコミュニティにぬくぬくと盤踞する上に、「他人」へはとりあへずノモス的な手続きを、と言ふのへ嘆息しつつ、先生のみやましいらしい本『共感覚から見えるもの アートと科学を彩る五感の世界』 ナンシー・T=バー…

ぷへふ

北村紗衣先生の、著書のAmazonレビューは怖くて見れない。 新井祥『性別が、ない!』娘さんやって三十年、それからふたなりだとしりをっさん初めてウン十年、永遠の美少年と結婚しての新井先生のいろいろ。 西原理恵子『ダーリンは77歳』にしたんクリニックが…

ふふごす

寒い ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』ものすごくときどき、作品について呟いて、そのメディアの原作者先生からのリアクションがあるとちょっとうれしい。今週の新九郎は、お父さんと相談して何とかするとベルギー人の人が大練馬戦争でヘラクレスの如き活躍を…

ででろぐ

リミックスZカマキリモドキ 蟷螂っぽいのだがスズメバチに擬態をしてゐる。といふ生物についてお二人なんか言ふ。 本題は、バード川上関係 オガサワラヒメミズナギドリ 五十年前にハワイで発見~バード川上他が小笠原で発見、でも論文書くこずくをやむ~ハ…

ささかが

呉智英『バカに唾をかけろ』 アンシャーリー 増刷は決まってるらしい あほすたさん『秋田書店のあほすたさん』コミケに言った件。シャツは買ったらまづ洗ふといふ習慣はまだ私にはない。 江口夏実『出禁のモグラ』猫附さんの家と先生のラヴラヴ奥さんの能力…