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あほすたさん『マショウのあほすたさん』オナニー初体験について。
ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』引っ越しについて、と日野富子さん困る。
大童澄瞳『映像研には手を出すな!』さかきさん吼える。校長先生がなんかする。映像研は対処するｇ
新井祥『性別が、ない!』けつの話
早良朋『へんなものみっけ！』薄井君は有能である件。
施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』高校生が寺山修司の批判を画策し、ホームズキチガヒがモーリス・ルブランのホームズ像を批評し、そして奇岩城。
最強どん兵衛が近所のコンビニに売ってなかった。買ふ為には、若干遠めのコンビニへ行かねばならぬ。大童澄瞳御大が苦心のＣＭ(Chelmicoがなんか歌ってゐる)がアレする方が何となく売れてゐる。美味しいのは、鬼かきあげやお蕎麦やお揚げや饂飩です。八幡屋磯五郎のアレは美味いよなやっぱ。
ツイッターで、東京の闇といふか、NPOの杜撰会計とそれを隠ぺいする情けなさすぎる抑圧機関に関する情報が、右から左へ行ってゐる。普通、なんかの保護施設と言ったら、自立支援はデフォの筈である。私は中学の頃、施設で暮らしてゐたが一か月ばかり敬愛する邪悪な先輩(喘息持ち)と(中学生なので金銭は貰って)生活する訓練をした(彼とはその後干支一回り程付き合って終った)が、そこの職員は皆、家族があってもなくても、そこを利用してゐる人に対して自立をデフォにした説教を垂れ、そのやうにするべく訓練を施してゐる。かまふ年齢が上ならばなほさらである。
松本仁一御大(朝日新聞社のアフリカ担当)によれば、NPO団体がソマリアなどで鉄砲の回収と読み書き算数の勉強他職業の訓練を施すプロジェクトを立ち上げたところ、勿論カラシニコフなどといふ実用的なものは一丁も来ない代り、「なんでソマリアくんだりにこんなものが」と言ふ天下の名銃を携へた、訓練とか勉強受けたい人がえらいこと集まって、と言ふのがあったさうである。多分ここに出て来る「おにーたんの重機関銃」持ってきた娘さんは自立してる筈である。にゃー。
