なんとなく晴れる。
サトイモは成長してゐる。
ダイコンも生える。よくわからないが、ダイコンは、まだ根茎がまだ自己を証明する言訳にならず、
食へる葉っぱは全力で小松菜を主張してゐる。
ちばてつや『ひねもすのたり日記』スティグマとしてのアレと、縄文時代時代のなんか若干アレなものと、頑張るぞ。うむっ。
『幻解!超常ファイルE+』ネス湖の怪物の回
栗山千明さんは前のやつっぽい。が
「2019年の調査によると」と言ふのがある。
前やってた「長野県の諏訪湖では数頭の頂点捕食者が」の可能性がカットされ、ネス湖の調査をした研究家がウナギファウナがいかに豊かであるかのエビデンスを紹介したおまけで、
「ネッシーはウナギかもしれんですねww」
といった冗談が何となく流通した と言ふのをやる。
その 1930年代から、ネス湖の辺が開発され、なんぞが浮いとる(鳥とか波のほか、条件によっては「風&波に逆らって流木が泳ぐ」現象もあるさうである)者が目撃され、反応する人がえらいこと出るといふのは無し。
大昔荒俣宏先生が「水生生物で怪物系を調べるため古生物図鑑を見ると筆頭に出て来る」者としてプレシオサウルスが挙げられたと言ってゐたが、いろいろあって首長龍説はgdgdで、最初に言った目撃者のお婆さんが1990年に言った「ディプロドクス」説が何となく紹介される。
凄くややこしいのだが、雷龍である場合、ネス湖には棲息できない上、番組中で出た首長龍のやうに、首は肩以上に持ち上げられなかったと考へられてをるのだが、1930年代当時は彼らは肉食と思はれてゐて、さう言ふわけで陸上へ行けるといふ、良く上陸して歩いてたとされるネッシー目撃情報と一致する。
超能力クロニクル