なんかー
あー 鋤を入れなければならぬ。
移動図書館のいろいろ。
『「走る図書館」が生まれた日』
河童の呼称に関する資料をみる。河童の分類で、柳田(神さま系とお子様系に分ける)以降の内、
川わっぱ 系のガキを主張するもの
ミズシン、メドチなどの神様系
カワソ ガメなど生物系
ヒョースベ など特徴によるもの とか言ふ資料があった筈なのだが、どっか行った。
カッパの呼称を
人身系、動物系 水神系 妖怪系の四つとする石川純一郎説では、ひょーすべは「鳥」とされる。
『刑事モース』時代設定は「もはや戦後ではない」頃で、かつ第二次世界大戦の戦勝国なのに、悲惨な戦後が展開。
イギリスでも大名行列(お医者さんの)はあるらしい。
吾妻ひでお先生がお亡くなりになったし。
『鳥人体系』
松本大洋 『東京ヒゴロ』 編集の人が、女性のマンガ家の葬式に立ち会ひ、先生自身と会ふ。彼女は、彼を育て上げ、なにかを與へた。お互ひにいい関係であったらしい。
週刊ポスト あぁ。なんか見てない。『ネットのバカ』アクティヴジジイあるいはババアについて。
自宅から一番近所のDIY屋さんで、「EM菌配合」の鶏糞が売ってゐた。EM菌は、a乳酸菌とb酵母とc光合成細菌の集合体ださうである。高いだけなので、まうちょっと遠くの農作業関係屋さんで鶏糞を買ふ。
いいけど長野の南方でもお店にトイレットペーパーの類がない。
リミックスＺ
シッティングバレー たざわじゅん 発祥は傷痍軍人のリハビリから。
スカシカシパン通信
アラミ グレタオトクリアウイング
グラスウイングバタフライの交尾!!
「Mating」を付けると、交尾画像が出る。
しょこたんは敢てでなくて知らなかったらしい。
Matingとかやらなくてもしょこたんの端末は、ありとあらゆる生物の交尾を、まづやるでせう。
焔の担当は、実はあのあだち充の!!『タッチ』の！！アレを!!担当してゐた!!そして!!石渡治大先生とあだち充大先生は、すごくかっこいい人であった!!さうなのか!!
ツイッターでアマビエが浸透してゐる。
現在のアマビエを描いてみませうブームは、アマビエとか件とか神社姫とか、さう言ふのが最初にひりだされた頃とは、若干モチベーションが異なる筈であるが、うーん。 近所に若いぬこ様がゐた。彼女(多分)は、虎縞で、よくわからないが転がる。 caterpillarは、直訳すると「毛深い牡猫」。
近藤ようこ『高丘親王航海記』 眞如親王御一行様、アラカン国へ なんか漂着。
近藤ようこ先生の描くパンダが!!
「「や、コロンブスだ、俺たちは発見された」と叫んだ原住民」の台詞はあった。
アラカン人(犬頭は犬の頭っぽい上に、その悍ましいDNAを造っちゃった女性は艶かしい)の毛は人っぽい(人なんだけど)。あとブレムミュアエ人(乳が目に、臍の辺に口がある人)が出てくる。
小泉八雲 妖怪・妖精譚 なかなか面白い。
DLife が終る あぁああ 『フィニアスとファーブ』見るのルーチンにしてるのに。あぁ。
リミックスＺ
冒頭のナニは、映画館で映画を見るのは、運動をするのと同じくらゐ健康に良い。と言ふ科学トピック。
山田さん「調査した際の対象が見てる映画がアラジンだからじゃね?」とかなんか。 ジャムこばやし パパの頃から でかい松ぼっくりを売り出した。しかも売れてた。 息子がモダマを沖縄で発見し、売れるけどもどうするかーと思ったら、家具屋で売ってるのを発見、売ると需要が。
スカシカシパン通信は今回もお休み。でもジャムこばやしで、京都の「うさぎのねどこ」からインスパイアして、ウニを売る。
しかも欧州で、海産物＆木の実を売る業者がゐるので始める。他お客さんが売りに来る、さらに化石なども売り出す。ジャムこばやし 大だと思ったらリミッター付けてるので中暴走であるらしい。
ジャム買はっとするお客は
「木の実売っとるの?え?ウニも売っとるの?あれ知らなんだよぅ」
ださうで、「ジャム買っとったら海胆あったもんで買ってく」と言ふのはあまりゐないらしい。
雨。
コロナウイルス関係の情報が暴走してゐる。困ったものである。
小泉八雲 怪談 原典が書いてあって便利。
映像研には手を出すな! アニメ版は全十二話ださうであった。最近知った。 さうでせうね。
結局 生徒会との関係がアレであった。さかきさんが、まぁこんなもんで、生徒会長がなんか言ってるのは原作準拠か。さう言へば。
あと、さかきソワンデさんがさう言ふわけなら、教諭職も外人がゐる可能性はあるわけで、さう言ふ方が一人ゐらっしゃった。へー。
レトリックで宮崎駿とかAKIRA(百万回真似されたやうなものを金森氏が自転車でやるのである)がでるのはよいな。そして、タヌキがもふもふしてゐる。
百目鬼氏のキャラクターが出て、かつ彼女(女なんだよな)が、ばらんにしか見えんものを操って音を作る。なんか、よい。
てふか 時代設定が、「時に2050年」なのであった。二千五十年代によっこいしょういち、二千五十年代に、田園調布に家が建つ、二千五十年代に「古代遺跡」で『チンパン探偵ムッシュバラバラ』や『宇宙戦艦ヤマト』の録音カセットテープ、えー。
『大家さんと僕』のアニメがあったので、思ひっきり雑に見る。原作をそのまま動かしたもので良い筈。作者が自己対象化できる人なので、大家さんと他と本人が、客観的に描かれる。ばあ様へウケを取りたいがなかなかうまくいかないといふ奮闘や、泣かせと思ったら落ちが付くとか、は面白い。
呉智英『リアルのバカ』アルチザンとソレの蔑視を嗤ふ。職人と言ふタームは誉めるやうになったのは後になってからで、以前は蔑視されてをり、左翼がそれに乗っかってゐたと実証を上げる。あと立身出世が崩壊した後に「びっぐになる」だか「せれぶ」だか何だかがぶわーっと出て嘆かはしいとか何とか。現代のいろいろの方を誉める。写真は、左翼で旋盤工でなんか書いてた人で、その人の本に出る左翼の人曰くが今回のおバカ。うー。山下達郎御大の「アルチザン」はナウなヤングの用ゐるものであったか。
ゆうきまさみ『新九郎、奔る！』伊勢新九郎、那須の関係に迷ひこむ。
何故かはよくわからないが、ふざけたコンビニそのものはその辺にあるのだが、雑誌の管理ができないのは地元では決まってセヴンイレヴンである。ローソンで、たまたま手に取ったものが賞味期限を過ぎてゐたので無料にしてもらったと言ふのはあるのだが、雑誌に関してはさう言ふのはない。セヴンイレヴンで、二か月前三か月前、あるいは半年前の雑誌を目にする。なんかよく目にする。謎。
ちばてつや『ひねもすのたり日記』ぢぢいのきんたまが！！先生はある種の理想的な「ふざけた爺ぃ」であったが、周りの環境も良いのであった。あー、こっちはねぇ。
あー
あー
夜明けとともに。
そろそろ鍬を入れなければならない。
リミックスＺ
スカシマダラの交尾画像を、一週間検索しまくった中川翔子さんは、
終に、スカシマダラの交尾画像を、発見できず、ううっ。
軽井沢 ジャムこばやし 電話だけでお願ひしたら、たまたま東京来とったもんでそのままスタジオへ来たってな。のこばやしともひろさん。
戦後 八百屋だった小林ぢぢいが、白ロシヤの人と、あと一人で、ジャム屋を始めたのが始まり。そりゃ軽井沢には白ロシヤ人とかゐるらなぁ。で、ともひろさんで三代目。
イチゴとブルーベリーがちゃんと定番になる。
a長野県は果物が多いb軽井沢は外人が多い ため。あとc登山のために果物を加工する技術が麓で何となく始まった ので軽井沢ではジャムと言ふ謎のイメージが固まる。
造った白ロシヤのおいさんがいいジャム製造の腕がある人だったもんで、どえらいジャムができるんだってな。改革以前のロシヤはフランスへ影響を與へたくらゐに偉い食文化があったんだけぇど、社会主義になってからアレんなったってな。
ルバーブのジャム カシスジャムなど の他、流行りの「栗のジャム」てふかマロンペーストもやっとるってな。
あとは山田さんとしょこたんが感動と興奮しつつブルーベリージャムなどを賞味。
刑事モース モースに関するいびりと、ほかの妨害と、いろいろと、他。
スティグマとしての傷痍軍人の傷と、ソレを怪物呼ばはりする犯人の対立とかあった。うむ。
ソ連の人が出てくるが悪者になってない。
コンピューターが古い。チェスで対決とか出てくる。うむうむ。
