ゆうきまさみ『新九郎、奔る』婚活と政情不安について。この時代に三十歳代で独身がゐるかは不明。
里芋を成敗する。そこそこ、栄養繁殖の言訳としてのイモは生えてゐる。収穫があれである。
こっちで雑草を燃やしたり里芋を掘ったりしてゐると、近所のぬこ様が来る。この方は、こっちを構ってくれな大根の茂みの中から、不快さうに焔を見る。
江口夏実『出禁のモグラ』駄菓子屋の人と、酒に関するタブーについて。
ちばてつや『ひねもすのたり日記』タクシーに乗ったマンガ家が、運転手と自作のアニメに関するのと他のアニソンをがなりまくってどうたら。『巨人の星』の原作者って確かえーと。
島本和彦『アオイホノオ』アシスタントが来る!!彼女は一応使ひ勝手は良い!!
なほ同時掲載で、カメントツ大先生が島本和彦大先生のアレを書いてゐる!!カメントツ説で、師匠(カメントツ先生がさう自認してゐる!!)島本和彦は、ドン・キホーテである!!さらにこのラ・マンチャの郷士は、風車を粉砕し得る程度の能力を持つ!!
イグチ(茸だ)の仲間の、スポンギフォルマ・スクアレパンツィ(スポンジボブっぽいので命名)は、カール・フォン・リンネの命名法に従へば、私が新種を発見してまぁヌメリイグチの方言だけどアレを、つうてジコボウイとやった後、次を発見したばあひに、オツコトヌシとかナゴノカミとかエボシゴゼナエとかできるらしい。てふか新種はスポンジボブを無視して命名されてゐる。
Spongiforma thailandica - Wikipedia
リミックスZ
地球上にゐるアリンコの数は少なくとも二京匹、といふ科学的トピックに対していろいろ なほ発見されてゐる種類が一万五千種、多分発見されてない未記載のアリンコがほぼ同数
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