のにーふあお

なんかあれだった。

 ゆうきまさみ(うわぁあああああああああああっ)『新九郎、奔る!』いろいろあって、かのをっさんがなにせんとするが、くぅでたぁが。うんうん。
 
ゴルゴさーちーんは、結局仕事をしてゐる。ふん。

 水田へ鍬を入れる。鳥が来て、掘り返したあとに出てくる虫かなんかを食ってゐる。D・ディクソン『新恐竜』に出てくるでかい鳥(トロンブル)が、のしのし歩くと後からなんとかシギ(ホイッフルだかウィッフル)がきて跳ねる虫を食べるとあったがそんな感じ。

 サトイモがアレ。

 地図 江戸時代に描かれた地図に関するいろいろの本があった。『世界を惑わせた地図』によれば、カリフォルニアは半島だと改めて確認された後の1865年、佐藤周蔵といふをっさんが島としてのソレを表記したと書かれてゐるが、佐藤さんの地図がこれには載ってなかった。テキサスがどうたらの方がお腹いっぱい(1800年代辺りからお国で行政上いろいろあったので)。

 Wikipedia のカリフォルニア島の記述と カリフォルニア州 バハ・カリフォルニア半島の関係に『エスランディアン物語』の原題は載るがアレはない。あー。