ぺのげふ

 ゆうきまさみ白暮のクロニクル』第九巻

 

 体制にゐる人と、その保護に一応まぁある人と、他が描かれる。

 体制の相対化とか、「こっちに国があって、国とおりあって来てた」は出てこない。