2017-08-18から1日間の記事一覧

さのれふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』第11巻 法治思想上犯人はー いや「実はー」だけどあっちはー あー パトレイバーでは超法規的措置が展開したのにー 最後のはなぞの納得がある。

さのだふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 第十巻 一応 伏木さんが犯人からあぁンなことをやられ、そんで以て。 まぁ犯人はこんなもん。

ぺのげふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』第九巻 体制にゐる人と、その保護に一応まぁある人と、他が描かれる。 体制の相対化とか、「こっちに国があって、国とおりあって来てた」は出てこない。

むどがふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 第八巻 竹内関係の姓と言ふと、ゆううきまさみ先生は大昔タケシウチノ宿祢をヤマトタケル関係で書いてをられ、まぁあまりぱっとしたキャラぢゃなかったけど、あっちは普通の長生きさんで、諸星大二郎『暗黒神話』で登場す…

ふぁのがふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 映画関係の人といふ、まぁ蔑視の対象としては妥当な“作家”がなんかされる。 「俺PCに則ってるし 別に差別とかしてないっしょ」 とかの気持ち悪い理屈をこねて差別を行ふ。 チョコレート。 さう言へば伏木さんちにわんこが…

なじょごふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 第六巻 按察使文庫で、繭を作ってモスラになる方が。 マス・メディアに関するいろいろは、その辺考慮してあるっぽい。雑誌の記者のおねいさんはあまり「ゲス女」と言ふ感じでないが、謎の情報を持ってゐる。

ぼごふぷ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 長野の施設がどうたら。 “犯人”はまぁいい人なんだけどなぁ。やってるの殺人だしなぁ。 重要な人物がどうの。

ぶむづゆ

家でうだうだする。 雨が降る。 REMIXZ 樹木医 スカシカシパン通信は「カニクイアザラシ 歯」 外見は、「もこもこしててかわいい」と言ふのがしょこたん評 「カニ食っぽい」のでその名前になった、オキアミ食べアザラシと言ふのへしょこたんツッコミ。

さのどぷ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』第四巻 学生運動の頃の人と、「官能と関連する吸血鬼」関係と、他。 この辺でいいと思ふし、かういふ人がゐる世界でのかういふ「娼婦」は説得力あると思ふ。