2017-01-01から1年間の記事一覧

売ってたので

田中芳樹原作 伊藤勢作画 『天竺熱風録』第二巻 諸星大二郎『西遊妖猿伝』みたいに、講釈師が「ぺぺんっ」てやっててもいいと思ふけども、これはこれでいい感じ。 原作 あまり、 「うわぁ民明書房の『天竺行記』まんま」 とか誹謗中傷するやうなことが、なん…

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施川ユウキの本気。

ぬげど

アジアの何とか事典を見る。王玄策に関する記事があった。 『銀河の死なない子供たちへ』を見るのを忘れてゐる。 カズオ・イシグロなんてもっと忘れてゐる(ノーベル賞なんか取りやがって) REMIXZ 海外ドラマの関係。 スカシカシパン通信は、アカハネナガウン…

ぷでわ

お芋さんを掘る そこそこ歩く。 鬼灯の冷徹 アニメ化!でボール遊び。 アンモの地球生命誌 けっこう面白い 小川隆章 アンモの地球生命誌 魔界マダガスカル とか、花を食ふアンモナイトとか。 ここまでの頭足類キチガイだと、小川先生の作画でアフターマンは…

むにゃぼで

REMIXZ しょこたんがー マミタス様のお亡くなり以前のアレだけどー スカシカシパン通信 スカシカシパンの八センチ期のを偶然発見したしょこたんの報告。 白竜 オカマの親族の葬式、と思ひきや。 名探偵ホームズ。が出るらしい。ふうん。

むぢゃぱて

呉智英『リアルの馬鹿』優性 劣性の遺伝のタームに関する、間違へた皆さんと改変はめでたいと言ふ旨。吉本隆明先生の文章が、呉智英先生ののたまはくに都合のいい形にっ。 風雲児たち かの地でいろいろの情報が錯そう。諭吉がフィーバー ヘボット!最終回と…

ぶおが

萩尾望都 ピアリス おもー様ペンネーム使ってたんか(おもー様作だと思ってた) 角川ぢゃないし。

ぽにぽよ

『聖☆おにいさん』 落語家。イエス様、面白い話してると思ふけどなぁ。 いつの間にかツリモンストラム。グレガリウムの骨が否定されてゐる。 REMIXZ バッタ関係。しょこたんが「マジックミラー号」と言ふよくわからないタームを出す。 スカシカシパン通信は…

ぷにゃぼげー

鬼灯の冷徹、へうげもの 込みで無し 単行本はあった。

ぬぼあえー

アオイホノオ 出渕裕 焔のわけがわからん対応ににが笑ひしつつも、そこそこ高評価をする!らしい! カメントツ 全然読んでないけど買ってみたいと思った。あだち充先生~。 呉智英『リアルのバカ』 八月三十日ってあの、その前に「熊本城はいいけど、零式戦闘…

ぽふぐせ

松本のブックオフは、松本駅から徒歩で三十分ほどの所であった。 いいけど、いくとなんか『諸星大二郎作品集』が何となくある。今回のは衒ひのない『西遊妖猿伝』であった。 白竜 なんかアレな落ち。まぁ若頭の戦略は妥当。 『驚異の未来生物』が丸善の恐竜…

つなぽゆ

豊田真由子先生がなんか書いてゐるらしいのだが、その書いてゐる文章が載った『文藝春秋』を見てゐない。 おおさういへば、「エホバの証人」のロシヤ語を邦訳した「エゴワの目撃者」を確認したが、週刊ゴラクを見てない。 『へうげもの』古田織部、越中ふん…

ヴォシフカ

太田啓子先生といふ弁護士の方がゐらっしゃって、何とか言ってゐる。 ちゃんと、文字メディアに、「世間では言えない事」を乗せるといふ伝統を築き続け、かつそこへ、ノモス的な政策を乗せやうとしてゐるのである。 真空パックで性的な凌辱をするのはきもい…

ずべたむ

吾妻ひでお『地を這う魚』 工場で働いてると者がこんな感じである。 板井れんたろう先生は偉大らしい。 小池一夫せンせいの解説でも、梶原一騎せンせいが焼肉焼いてる煙の向ふで 「あしたのジョーは 俺の作品じゃない。アレはちばてつやのだ」 とか言ッてゐ…

ふがのて

ねずみのうんこがー 変な所に― 防災訓練は滞りなく敢行。 『ヘボット!』南極でわんこと戯れるとすべてがNになるといふもの。まぁそこそこ。 床屋さんで髪の毛を切ってもらふ。常連さんになってゐるらしい。 『映画大好きポンポさん』を伊那市の平安堂で買っ…

あにぽて

白竜 安定の白竜 名古屋へ行ってみる。停留所には一応人がゐないが、バスの中はパンパン。 コミックREXとかを買ふ。『バーナード嬢曰く。』読書のBGMで「戦場の音」を選び、録音した町田さわ子が、媒体を神林しおりとともに聞くといふ示唆的かつ百合っちい展…

すなぐほ

雲行きは怪しい 白竜を見てない アトムザビギニング ロボ語が登場。 REMIXZ ゲーム実況の関係 スカシカシパン通信は 「カブトガニ饅頭」リアル。

ぺそでむき

なんか、北朝鮮から襟裳岬へミサイルが飛んで行ったさうである。 物理的に、aグアムへ飛ばすんなら豪快にそっちへ飛ばせよ、と言ふのと bさうすると射程内に北京とか出るなぁとか さう言ふツイッターの人の呟きが頭に入ってゐる。 週刊文春で、ちゃんと真木…

ぶごふたそでくい

たるい。 トールグラスに蜘蛛が巣を張ってゐる。ドラゴンフライの人が飛翔しまくってゐる。 困ったものである。 週刊ポスト『リアルのバカ』呉智英先生のナニは、「大学で表現の自由が殺された」件。 田中圭一先生がマンガ描いてた。フラワーロックの関係と…

つがべー

鬼灯の冷徹 字が汚い技術関係と、元ヤンキーの事務関係が、ばったり会ふ 白竜 「“神”木さん あなたは″神”のような技術を」と言ふのが何となく気になる。 リミックスZ 雌のめだかはオスの顔を確認してゐる。しょこたん交尾がどうたらと力説。 スカシカシパン…

ぷどげー

なんかたるい いしかわじゅん『漫画の時間』は宮谷一彦『ライクアローリングストーン』 雑草の成長速度は速い。

さのれふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』第11巻 法治思想上犯人はー いや「実はー」だけどあっちはー あー パトレイバーでは超法規的措置が展開したのにー 最後のはなぞの納得がある。

さのだふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 第十巻 一応 伏木さんが犯人からあぁンなことをやられ、そんで以て。 まぁ犯人はこんなもん。

ぺのげふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』第九巻 体制にゐる人と、その保護に一応まぁある人と、他が描かれる。 体制の相対化とか、「こっちに国があって、国とおりあって来てた」は出てこない。

むどがふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 第八巻 竹内関係の姓と言ふと、ゆううきまさみ先生は大昔タケシウチノ宿祢をヤマトタケル関係で書いてをられ、まぁあまりぱっとしたキャラぢゃなかったけど、あっちは普通の長生きさんで、諸星大二郎『暗黒神話』で登場す…

ふぁのがふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 映画関係の人といふ、まぁ蔑視の対象としては妥当な“作家”がなんかされる。 「俺PCに則ってるし 別に差別とかしてないっしょ」 とかの気持ち悪い理屈をこねて差別を行ふ。 チョコレート。 さう言へば伏木さんちにわんこが…

なじょごふ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 第六巻 按察使文庫で、繭を作ってモスラになる方が。 マス・メディアに関するいろいろは、その辺考慮してあるっぽい。雑誌の記者のおねいさんはあまり「ゲス女」と言ふ感じでないが、謎の情報を持ってゐる。

ぼごふぷ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 長野の施設がどうたら。 “犯人”はまぁいい人なんだけどなぁ。やってるの殺人だしなぁ。 重要な人物がどうの。

ぶむづゆ

家でうだうだする。 雨が降る。 REMIXZ 樹木医 スカシカシパン通信は「カニクイアザラシ 歯」 外見は、「もこもこしててかわいい」と言ふのがしょこたん評 「カニ食っぽい」のでその名前になった、オキアミ食べアザラシと言ふのへしょこたんツッコミ。

さのどぷ

ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』第四巻 学生運動の頃の人と、「官能と関連する吸血鬼」関係と、他。 この辺でいいと思ふし、かういふ人がゐる世界でのかういふ「娼婦」は説得力あると思ふ。