げでごひゅ

 雨が降るとかの中、サトイモの苗を買ふ

 リミックスZ
 ヒトデの謎のともぐひについて

 ザリガニの関係
 あをいザリガニを幼少期に見て「ザリガニもやる」やうになった川井唯史先生
 ザリガニとは ザリガニ。エビとか蟹ではない。
 シザリガニから
 ロブスターはザリガニっぽい。
 アメリカザリガニさんはカエルさんのごはんとして輸入してゐたのだが、逃亡したさうである。
アメリカザリガニさんは意外に草食ださうである。

 スカシカシパン通信
 海葉ナメクジ
 「激かわ」「ぎゃんかわ」「ポケモンに似る」「ファンシー」がしょこたん
 ホホベニモウミウシ

すけっぺ

雨が降る

 水田を耕す。野生の野良ジャガが出る。お約束である。

 勿論長野の人なので、御嶽海がー またーなのだが、大鵬関のお父さんてウクライナ人だったと言ふのが何となく。

 島本和彦アオイホノオ』なにか、雁屋哲大先生の原作で!!前のなんぞをアレしたホノオが!!知人の結婚に凹むが!!

 ちばてつやひねもすのたり日記』戦中派のぢぢいの脳裏に、満州へ襲来するソ連軍が。

 ダークサイドミステリー フェルメールの名画を巡るアイルランドギャングと警察の攻防。

ぞめぞめ

 『鎌倉殿の13人』で、源九郎判官義経が東北から南下してきてどうたらをやり、その際近所の土人が里芋を彼らに振舞ひ、諸般の事情で「一方こちらでは」国村隼演じるをっさんが、後に鎌倉あたりへ幕府を開く皆さんによって斬首される、と言ふのがあった。
 上総之介の悲劇とか他もあるのだが、さう言へば昔、田辺聖子大先生の自傳ぽい連続TV小説があったなぁと思ったら、朝に再放送であった。
タイトル『芋たこなんきん』、どうもこのばあひのイモは里芋ださうで、南京は「サムシング小っちゃい者」と言ふ意味があると日本国語大辞典にあった。そしてヒロインの旦那が国村隼で、確かにブギーマンみのある「カモカのをっちゃん」面をしてゐる。そして二人が、まったりするのに
「みなもとの くろう ほうがん」
「べんけいにしておけ」
 とかまったり話すのである。
 田辺聖子と言ったら須らくスヌーピー為すべきであるが、本人がご挨拶に出る際にも確か大先生と脚本家かなんかはスヌ―を抱いてないのである。ので見てない。

 そして畑に鳥が来る。ジャガイモはすくすくと育ってゐる。スイバが群れてゐる。

 wikipediaにオリチャ(ざっくり西アフリカの皆さんが拝んでる神様 厳密には土人は「オリシャ」と発音するがキューバと亜へ連れて枯れたクロンボの人は「オリチャ」発音する)の記事がある。英語版に結構ある。スペルが若干異なる。

 辰野淳也『ヴードゥー教の世界』檀原照和ヴードゥー大全』ローズマリー・エレン=グィリー『魔女と魔術の事典』に、ゾンビがインフルエンスした経緯がない。フランシス・ドゥヴァリエはある。彼がセクト的な組織の人だと言ふのはある。さう言ふヴードゥーの人の犯罪者に対する制裁としてのゾンビ化に関して彼が言ったってふのがあった筈なのだがソレがその辺の諸資料にない。しかも、ゾンビ化の毒そのものはフォン人だかカラバル関係の人が作った奴で、「ゾンビ」といふ呼称はまうちょっと東の方の土人(16世紀ころにはコンゴとかからポルトガルの人が狩りまくってゐた)が、「なんぞスピリチュアルな者」を指すものとして使ってをり、さらにその辺のクロンボは、死者の霊にビビる感覚を持たない。うにゃー。

 リミックスZ
 中川翔子さんは誕生日(厳密には五月五日)であった。
 ゴキヴリ チャバネゴキブリには殺虫剤に抵抗性のあるものが
 それについて「ちょっとかっこいい」が中川翔子さん評
 考古学の関係
 スカシカシパン通信
シンクロダンスで獲物を狩るクモ
 1cmにも満たない蜘蛛が皆さんで寄り合って巣を張る。
 社会性で、獲物の引っかかった振動を感知しやすくするためシンクロ行動をする。
「我々にはできない」がお二人評

ででごつ

 あぁそして、何かロシヤへ渡航できない人が出るらしいのだが、それに関する文書はロシヤ語によるらしい。えーと。
 五月九日、ロシヤではナチス・ドイツへの勝利を宣言する戦勝記念日である。そこへ向けてお国はなんかするらしい。

施川ユウキバーナード嬢曰く。』えすえふに関する疑問を投げかける町田さわ子へ暴走する神林。

 ダークサイドミステリー
 ボニー&クライドのアレ。

ぺぺすほゆ

ウクライナ情勢と、コンサルタント関係の時代錯誤なアドバイスに騙される人々、北海道の船舶関係の杜撰さに関する情報を集める。

やまとQとやらの頭の悪い表記を見て、神にヤ音を当てるのは「日本人である自分に自信が持てない人しぐさ」なんだらうなと思ったら、白川静説ってふか白川先生が引く『字鏡集』に、一応「やしろ」の訓があった。ふん。

 水田の隣の家に最近ぬこ様が出るやうになった。ぬこ様は、黒いのが二匹でゐる。一匹が、こちらで野良をしてゐるのと、鳥の襲来の関係性を発見し、私を無視して素通りし捕獲に奔走する。

 カボチャ、ジャガイモの発芽を確認する。ジャガイモの辺に謎の栽培植物みのある謎の双葉が出る。謎。

 江口夏実『出禁のモグラ』 人魚と佐藤さんについて。まぁ田舎に関するアレとしてはまぁうーん。あぁさう言ふわけで『鎌倉殿の13人』では安徳天皇が、講談社のこっちの本では諸星大二郎大先生の西遊記が、あるのである。個人的に諸星大二郎『海竜祭の夜』のあんとくさまがトラウマなのである。

 リミックスZ
「キリンはメスが交尾の前に雄の口へ排尿する」ネタを覚えたのでしょこたん言ひたい。中川翔子さんはなんか、知人へ交尾ネタ、カナブンやナナフシなどのそれを言ふとウケるといふアレな生活をしてゐるさうである。
 考古学
いまいしょうこ 四児の母
 高輪堤になんぞが出たらしい。コロナ禍によって、転職した若い衆が定年で転職したぢい様に混ざって増え続け、問題に直面したさうである。

 スカシカシパン通信
 ロブスターには寿命がない 件について。