ほっほぇす

　ゆうきまさみ　『新九郎、奔る！』温泉で修学旅行で新九郎がをっさんと会って歌を詠めと言はれる。頼朝公はあと何百年か何かその辺にゐる筈。

　あほすたさん『秋田書店のあほすたさん』なんか女性向け。

　江口夏実『出禁のモグラ』霊的なものの設定は衒ひなく説明された。つぎはお話だ。 　西原理恵子『できるかな　ゴーゴー』

　鴨志田さん没後の西原先生はあまりなー

　山口晃大先生へ、井上雄彦大先生の表現についてなんか聞いてゐる。1990年代にBSマンガ夜話で井上先生の表現は、線条性、ダイナミズムがないといしかわじゅん先生が。 　山口先生のメディアで、西原先生の聖なるネポティズムが出る。うむうむ。

　あと西原理恵子メディアで、「本物の「ぺたし」」としてサドゥーが紹介される。さういへば近所のブックオフで中能健児『猿王』(最後の方で聖者や主人公やおさるの足音が「ペタシッペタシッ」)が売ってた。最近はSPA!も読まないが、それでもサドゥーの野良がどうたらとか、スタンスはしっかりし、やわらぎメンマでアレな愛人と同じ方向へ行くことはないのである。

　リミックスＺ OPにきょうらんさくじ　れもんざめ　で盛り上がる。

　ブロマイドの話。 　あきな全盛の頃　聖子ちゃんが売れてゐる。

　逸見政孝のプロマイドと言ふよくわからないものまであったらしい。ふーん。

　スカシカシパン通信

　カマバエ　上腕二頭筋がすごい

　　小顔　イケメンマッチョ 　かっこいい(しょこたん評)

　ミナミカマバエ　くらゐしか交尾の画像が出ないらしい。

ぺほぉん

スギナフローラを成敗する。

　土手に何かが生えてゐる。

　あほすたさん『マショウのあほすたさん』女体の神秘　若干エロマンガ雑誌でのアレがナニでその。

　ちばてつや『ひねもすのたり日記』ドヤ街へ行ったちばは、取材がなかなか。

　早良朋『へんなものみっけ！』蝶の道を探す人々の、あれ。

　近藤ようこ『高丘親王航海記』パタリヤ・パタタ姫といろいろ不敬を言ひたい、と、ラフレシアはフィクションでなかなか実用的。虎はなかなか良い。

　島本和彦『アオイホノオ』石渡治のもとでいろいろを勉強する焔はッ!!戸川純とかを知るが!!石渡先生はアシスタントも有能だったらしい!!

　松本大洋『東京ヒゴロ』なんかの女性作家の、へんなものを描かされてたけども、さうさせたアレにはリスペクトはある、と言ふ旨が、こっちの編集の人へ吐露される。

　細野不二彦　なんとか。1970年代後半、細野先生は高橋留美子系と言はれてゐた。お父さんとの確執と、川森正治ってちょっとカウボービバップ関係の音楽が耳から漏れてるんでちょっと、えぇっ！

　ダークサイドミステリー

　人体の神秘

　人体発火現象

　不死身の男 180度回って実は奇跡であったミリン・ダヨ

　霊魂の重さ　10円玉換算で50円ほど　なんとかマクドゥーガル大先生が、霊魂には重さがあると仮定して、やってみる。六人ほどにお願ひしたが、Ａさんは21ｇ、Ｂさんはいつ死んだのかよく解らんが少なくとも41グラム、ｃさんは13グラムとまちまちになり、しかもマスメディアへ情報が流通し、アカデミックな先生方から実験その物を叩かれ、とやる。

　リミックスＺ
キタオポッサム　モルモット　死に真似(擬死)動物がどうたら。
　レモンザメ　死に真似が得意　しょこたん「可愛い」でも狂乱さくじゅ

　スカシカシパン通信

ペバトロンの残留思念みたいなものが発見された。

おどぼれぇ

パーフォー

　リミックスZ

　何故、洞窟の奥に壁画が描かれるのか。その辺は低酸素なので、さう言ふ状態で肺になって絵を描いてゐた説がテルアビブで。

　スカシカシパン通信

　国立極地研究所
　一寸法師ウロコムシ
　ヤドカリの中にゐる。
スカシカシパンみのある生き物は矮雄度が高くなったはずなのだが、
　「矮雄って何?」「かっこいいじゃないですかこの名前」
あんだけ散々散々散々散々言ってゐるのにしょこたんがこんなことを言ふ。

 

　施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』清水義範『国語問題必勝法』はよいのだが、ムーミン谷の彗星が。

　近藤ようこ　澁澤龍彦原作『高丘親王航海記』あー、皇子の台詞の字体があれなのは、殿下の喉にアレがあったからか。

　島本和彦『アオイホノオ』焔尾が!!行った先の石渡治大先生のアトリエ!そこは!!普通の邸宅!!を入ると、聳え立つ缶コーヒーの空き缶!!衒ひのないアシスタント!!そして、ハイテンションな先生がゐる所であった!!
さう言へば!、手塚治虫～石ノ森章太郎～吾妻ひでお系のでか足が島本和彦作品の特徴であるが!!
　高橋留美子作品の、「髪の毛の分け目をホワイトで修正」といふ表現は!!高橋先生がデビューなさった際に、すでにすたれてゐた手法だといしかわじゅんは述べる!!

ぬくふでゅ

　雨が降ったり晴れたり。

　なんか、モルカーを見るこずくがない。

　水田には、果てしなく、スギナのフローラが広がってゐる。

　ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』新九郎、お姉ちゃんと会ふ。そして。

　江口夏実『出禁のモグラ』　アルプス山系を望む、そっちの方になにかが。

　ダークサイドミステリー　ヒンデンブルクのナントカ。

　ドイツのツェッペリン伯が、せんりゃくへいきとして、飛行船を開発するとか言ふ。しかもそれが戦功をあげ、お国の威信も持っちゃったと言ふ。

　そんでもってちょび髭の伍長野郎さんがどうたらで、アドルフ・ヒトラーとナチス・ドイツがプロパガンダに使ふのと、その一面として渡米と言ふのをやる。

ぺほんぴほん

雨が何となく降る

　諸星大二郎　なんか。シェヘラザードの名を躊躇なくいふをばさんと、エディンバラで医者やってるドイルさんと、交礼会でメアリーを捜すなんぞ。

　ちばてつや　『ひねもすのたり日記』『あしたのジョー』の取材のため、ちばはドヤ街へ取材に行く。

新井祥『性別が、ない!』中年男の長話による、最強の女と言はれたあの頃の話。ダダっておねいさんぽいよな。
　
　リミックスＺ

　スカシカシパン通信
ギンリョウソウ　ヴェクターはゴキヴリ
　支那では水晶蘭と呼ばれる。