ぺのぺゆ

 『生物進化 38億年の奇跡』平山廉

 

 ぬこ関係の進化、がある。ミアキスからいきなりフェリス何とかに行くやうなのがあるのでこれは良い一応。

 人類関係のホミニッドの人のCGが全員、なんか立ってる。うーん。立ってる人しかゐない上、なんかその。

 ジュラマイアを「樹上性と思われる」と紹介しつつ、絵は陸上で立ってる。

 レペノマムスの 発見された標本のおなかの中に恐竜がゐた旨を言はないで、「恐竜を食べていたと思われる」とか書く。

 トロオドン 「対向指」と「立体視できる目」といふ「哺乳類のような特徴をもつ」と、マジで書いてある。

 ティラノサウルスは「大人でも毛が生えていた」説を採用。

ぬふぇゆ

 台風一過に、大変なクソガキャがゐらっしゃって、大変なことになってゐる。

 畑でなんとかする。トノサマガエルがゐるのだが。

 ブルボン小林「マンガホニャララ」白竜の関係がぬるいとやる。原発マフィア篇に関するいろいろは完全無視。おやっさんはいい仕事をしてゐると分析。読者への解説させおぢさんださうである。

 ヒーローズ さすがの猿飛はまぁこんなもんか。…オスのホルモンが出るとかで出来た、あのハイエナのメスの巨クリは何なのか不明らしい。

 漱石漫談 いとうせいこう  奥泉光 挿絵 施川ユウキ

 町田さわ子と神林しおりの漫才がー

 図書館にあったー

 すげぇこそばゆいー

 対談がどうたらはいいとしてもー

 施川ユウキ先生の絵がー あわあわ。

 Dr.STONE BOICHI

 コンビニで売ってた。

 

 REMIXZ ツナ後編 スカシカシパン通信はルリボシヤンマ。「ルリボシヤンマ 交尾で検索」してゐる割に、一回交尾すると雌の性器が傷つくことが結構あるため、対策として雌がやりたがるオスを見ると、死んだふりか、はては墜落する旨を説く。うむ。

ぐなぺゆ

いしかわじゅん『漫画の時間』は小林まこと『女子柔道部物語』汗臭いと表現する。うーん。

 
 モーニング 『鬼灯の冷徹』も『へうげもの』もやって無い。『ランド』や『CITY』を読むこずくがない。黒田硫黄大先生が「エイトマン」へのいろいろを描く。スーツがかっこいいとか、他いろいろ。なんぞヘヴィースモーカーの悲哀が描かれてゐると描く。

 セブンイレブンへ行かない。でブックオフで『さすがの猿飛』3巻くらゐを読む。肉丸君の頭身が下がった理由についてなんか書いてあった。確かに、一巻を見るとなんか泣けてくる。

『映像研には手を出すな!』大童先生は1990年代生まれなのに、ドラえもん関係のレトリックが出る。読んでる最中も「女子高生三人が、その内の一人は読者モデルが、お風呂ではしゃぐ」シーンがさういふ風に見えない。

 豊田真由子先生に関する記事が、なんか週刊新潮以外で見えない。

 豊田先生はご両親が塾の先生で、けっこう良い所の方で、三人姉妹の真ん中で、姉と妹に対して劣等感を持ち、それに見合ふものをと言ふことで議員になったらしい。その豊田先生のお友達によれば、父上がDVをやってゐたとかださうなので、あのミュージカル調のイヤミとか、いろいろはお父様からの伝統の可能性があるわけらしい。権威を持つのならそれなりのお仕事をしててくれないと困ると思ひます。

つもとゆ

 REMIX=Z 六月三十日 相変はらずOPはシュークリームを喰ふ山田五郎。カスタードクリームが大変なことになる
 OP カマキリ 黒後家蜘蛛の他、蛍は近縁種の雌にくはれる。男って哀しいよな。
 アンティキヌス(「もふもふなのに」異常な長時間交尾するもふもふ有袋類)を冒頭でやってしまった。おまけのガーターヘビ、交尾の後染色体が傷つくといふ情報が出る。

 TUNA
 マグロ=ビンナガ、キハダ
 カツオ=ツナの八割

 マグロの油漬けを対米用に生産~秋津島へ逆輸入 八津水産情報。アメリカで大人気。

 スカシカシパン通信 ブユムシクイ オヤジのやうな顔の小鳥
 ググるとAngrybirdもHITする。

  しょこたん「可愛い」を連発しつつ「りょーつかんきち」とか言ふ。
 汎世界的に六十歳~八十歳くらゐのおっさんの顔をした全長十二センチくらゐの鳥。

ぬもとゆ

なんかたるい

 雨が降りさうで降らない。ので水を一応やりに行く。

 週刊ポスト「リアルのバカ」で呉智英先生がやってをられた、学習障害(厳密には知的障害)の人が母親に付き添はれて投票に行って、ナニが出来なかった旨に関するいろいろに関して、その人は障害者手帳(療育手帳)持ってなかったのでもめたとかと、発行のちょっと後、車いすのおいさんが義務としての事前通告なしで飛行機乗らうとして拒否されたので根性で行かうとしてどうの、と言ふ、なんか偶然のやうなナニがあった。

じぇでぺゆ

気合で遠くへ行く。なじみの駅で、自動販売機が自動販売を始めてゐる。

 バーナード嬢曰く。百合っちい他、神林しおりのツッコミはさえる。

 河童大百科と世界の妖怪百話 「妖精大百科」と「魔界大百科」は良い子の読み物コーナーだったのに、サブカルコーナーにあった。

 ぱふー。

むふぉとゆ

だるい。  

とりあへづ歩く。その辺の本屋さんに『河童大百科』も『世界の妖怪百物語』も無し。

 大間九郎先生の最新刊が出たらしいのだがそれの確認もできず。さう言へば、大間先生は「キャトルミューティレーション」を使はうとして編集者に止められたさうであるが、使っちゃいかん理由について読者が知らんとかならしいのだが、それを言ったら、「サイボーグ」や「ミュータント」等はアレやナニが出た際、しってる日本人は石ノ森章太郎先生くらゐだったのである。

誘拐するのがアブダクションで、切り取られるのがミューティレーションであるならば、UFOにみゅーんと誘拐されて、血液を採られ局部などを切り取られた牛とかが、そのまま落っことされればファフロツキーズになるよなぁと思った。

聖☆おにいさん ナザレの兄さんが探偵ものにはまり、カインがどうたら。まだ面白い。

「Hanada」が売ってた。いしかわじゅん先生は安倍総理を跛のアヒルさんと言ふ。うむっ!後は表現の自由の関係。