根性で長野市へ行く。
あまり人がゐない。
アニメイトでコミックREXを買ふ。神林しおりは、相変はらずであった。
早川版の「すばらしい新世界」は「一見ユートピア(に見えるディストピア)物は表紙が白いのが良い」とか原作者先生が言ってゐた、それの通りであった。出るかと思ったら、てふかその前に「鬱かなと思ったら早めのソーマ」とかがいかした光文社版が出てるわけなのだが、それを踏まへて、出た。おし。
ブックオフ は普通であった。エクゾスカル零を立ち読みして出る。
高速バスを久方ぶりに使ふ。長野市へ行く際に名古屋行の時刻を見る。帰りにはSAで「信州弁で喋る自販機」にビビる(暫く双葉SAだと思ってゐる)。いかん。
早川版
訳がいかした光文社版。
まう出てるのか。