ぺそでむき

なんか、北朝鮮から襟裳岬へミサイルが飛んで行ったさうである。

 物理的に、aグアムへ飛ばすんなら豪快にそっちへ飛ばせよ、と言ふのと

 bさうすると射程内に北京とか出るなぁとか さう言ふツイッターの人の呟きが頭に入ってゐる。

 週刊文春で、ちゃんと真木よう子さんが出てゐる。体育会系でエイリアンとか『それでも町は廻っている』とかうすた京介先生の諸作品とかをよく見てゐる真木よう子さんは、コミケに出品する際クラウドファンディングでお金集めたさうであるが、オタクの皆さんから何とか言はれたので結局やめたさうであるとか。

 こっちで『傀儡后』を紹介してゐるが、「小林幸子紅白歌合戦の際の衣装のような」服がどうたらとか言ってゐるが、アレはドレスドハウスと呼ばれる「移動する服(カプセル状で人が裸で入る)」とか全身タイツ系とかは出るが、ああいふラスボス的なものは出なかったはずである。

 近所に御年二十歳以上らしいぬこがゐる。もふもふするとかなり横着に頭をもふらせる。そろそろ「ランランルーの二十五周年をお祝いしてあげて」とか流暢に言ひさうな貫禄はあった。

ぶごふたそでくい

 たるい。

 トールグラスに蜘蛛が巣を張ってゐる。ドラゴンフライの人が飛翔しまくってゐる。

 困ったものである。

 週刊ポスト『リアルのバカ』呉智英先生のナニは、「大学で表現の自由が殺された」件。

 田中圭一先生がマンガ描いてた。フラワーロックの関係とか、なんとか。『神罰』所収のなんとかで、「仮装してパフォーマンスをするママがその装束のまま子供を連れて電車で帰る」といふネタがあったが、実は先生の会社時代の(微妙に違ふ)

 月刊スピリッツ見る うむうむ。いいけど『映像研には手を出すな!』一巻読んでみたら結構血管が浮く。

つがべー

鬼灯の冷徹 字が汚い技術関係と、元ヤンキーの事務関係が、ばったり会ふ
 白竜 「“神”木さん あなたは″神”のような技術を」と言ふのが何となく気になる。

 リミックスZ
 雌のめだかはオスの顔を確認してゐる。しょこたん交尾がどうたらと力説。

 スカシカシパン通信 カモフラージュルーパー
 餌である植物の花びらをくっつけて擬態。ネタは以前やってゐたのだが山田さんはぢぢいになったからいいとして、しょこたんも何とか言ってるぞ。
 あーえー。

マルク・ブレー『驚異の未来生物ー人類が消えた1000万年後の世界』

 

 けっこう近所の本屋さんにあった。