むどがふ

 ゆうきまさみ白暮のクロニクル』 第八巻

 

 竹内関係の姓と言ふと、ゆううきまさみ先生は大昔タケシウチノ宿祢をヤマトタケル関係で書いてをられ、まぁあまりぱっとしたキャラぢゃなかったけど、あっちは普通の長生きさんで、諸星大二郎暗黒神話』で登場するやうな「一見するとものすごい長生き」に見えないけど措置やってくんないかなぁと言ふのが何となくあるのでかういふ竹之内さんが出てくれると一応納得する何かがある。その竹ノ内さんの過去が。

ふぁのがふ

 ゆうきまさみ白暮のクロニクル

 

 映画関係の人といふ、まぁ蔑視の対象としては妥当な“作家”がなんかされる。

「俺PCに則ってるし 別に差別とかしてないっしょ」

 とかの気持ち悪い理屈をこねて差別を行ふ。

 チョコレート。

 さう言へば伏木さんちにわんこがゐた。

なじょごふ

 ゆうきまさみ白暮のクロニクル』 第六巻

 

 按察使文庫で、繭を作ってモスラになる方が。

 マス・メディアに関するいろいろは、その辺考慮してあるっぽい。雑誌の記者のおねいさんはあまり「ゲス女」と言ふ感じでないが、謎の情報を持ってゐる。

ぶむづゆ

家でうだうだする。

 雨が降る。

 REMIXZ 樹木医 

 スカシカシパン通信は「カニクイアザラシ 歯」

 外見は、「もこもこしててかわいい」と言ふのがしょこたん

 「カニ食っぽい」のでその名前になった、オキアミ食べアザラシと言ふのへしょこたんツッコミ。

さのどぷ

 ゆうきまさみ白暮のクロニクル』第四巻

 

 学生運動の頃の人と、「官能と関連する吸血鬼」関係と、他。

 この辺でいいと思ふし、かういふ人がゐる世界でのかういふ「娼婦」は説得力あると思ふ。