リミックスZ
地衣類 一年で数mm成長する。コウロコダイダイゴケを見れるルーペにしょこたん大感動。
地衣類さんがうざかったら高圧洗浄機で。
チクビゴケ オオチクビゴケ アカチクビゴケ ニキビゴケ など
ゲジゲジゴケ ラッパゲジゲジゴケ などのアレなタームにお二人が反応する。
硫黄酸化物が苦手な地衣類さんが、さう言ふのがなくなって、五年ほどたったころに、バイオフィルムができて、そこへ生える。
ゼニゴケはコケ。
スカシカシパン通信
ルイズ・ペッカーによれば、
アカビタイキツネザルの雌がヤスデをしばき倒し、毒を出させ、けつからまんこの辺へこすりつけ、最後は食ふといふ行動がみられる。
これは、寄生虫をやっつけるための行動の可能性があると(まだよくわからない)。