2016-01-01から1年間の記事一覧

いぬ

Dingo pups waking up ディンゴのお子様がもふもふするだけ

たこ

Flapjack Octopus (Opisthoteuthis californiana) at Monterey Bay Aquarium 西原理恵子先生が「まだ商いができそう」として動物に認定し 早川いくを先生が「ポンチなファミリー層を狙える」と称した、 関係のオオクラゲダコ またの名をダンボタコ。 なんで…

歩く魚関係

インドネシアで発見された「歩くサメ」 軟骨魚さん。 Red Handfish (Thymichthys politus) from Tasmania - walking 硬骨魚さん。その一 てふかカエルアンコウ亜目 歩く魚 イザリウオ 硬骨魚さんの弐。 何故かイザリウオと書いてある。こっちの種族の歩行器…

ぶめはー

二回ばかり雨に降られた。 鬼灯の冷徹。この世に来た。五芒星ときたか。 REMIX-Z エスカレーターキチガイのおねいさん。ロイズのエスカレーターも網羅。マスターキートンでもロイズ紹介した際描かれてたし。 スカシカシパン通信は、ベッカローニさん…

二階堂和美様

二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band / Nica's Band とかやってると この尼僧がアレしたりそれしたりするんだ。 さう言ふものなんだ。

ぶぞぷへー

雨がー こち亀関係の本を読む。けっこうおもしろかった。てふか、終りか。 あーうー ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲 70のぢぢいがM字開脚でくぱー。 図書館行ったらあった。高須先生の文章は微妙。BSマンガ夜話「ぼくんち」の回でも、静岡の美保純さんが親近…

へねもゆ

カボチャが生る。ミッドグラスの森を成敗して、ある種発掘しないといけないので大変いやである。カエルとかドラゴンフライとかがえらいことゐてアレである。 いろいろあって、収穫されてゐる水田がある。へー。 真田丸 「表返り」を聴く。ググってみたら究極…

うどぴゅは

昨日気合入れた。ので寝てた アトムザビギニング カサハラテツロー大先生が描くとなぁ、ある種典型的な「おんなってこうだよねー」が、一種恐い。

ぷにゃほゅ

畑と家の往復しかしてない。 週刊文春 なんぞめぼしい記事は無し。なんだっけ、いしかわじゅん先生は内田かずひろ大先生のロダンの何とかを、褒めてゐる。ロダンはいいよね。杉下右京警部殿にあった際もマイペースだったし。 文春は、NHKの「身体障害者で感…

ふもでー

畑耕してたらインド人から 「軽トラ売ってくれますか?」 とか言はれた。持ってないんだけど。普通畑で鍬振ふ百姓に声かければなんかのつてがあると思ふが、持ってゐない旨を言ふと 「そうですか」 と言って引き下がった。名詞貰ったのだが近所に事務所かなん…

おぼでげー

REMIX=Z ゲストは佐藤勝彦大先生。ををっ。 スカシカシパン通信はジュウニセンフウチョウ けつ毛の自己主張がすごい。しょこたんケツ毛に反応 一夫多妻制 アカミノフウチョウ(カールしたケツ毛)もさらっと紹介。飾羽(ケツ毛)がどうたらをひたすら言ひ続ける…

ファイト一発有袋類

Antechinus Mating 人間の人がアレする脇で、 アンティカイヌスさんが過酷な交尾をする。 収斂進化の極致だなー ネズミと変はらん。

にー

カクヨムで水野良先生が、垢取ってる以外、製作ノート一回かいただけで何も書いてくれない。 ぼおっと師匠シリーズのラジオドラマを聴いてしまった。比企理恵さんの叫び声がたまらない。 真田丸。熱血加藤清正が、石田三成をアレすべくネゴシエイトするも断…

婚活でぽっこん

Greater sage-grouse strut display キジオライチョウでぽっこん 婚活でぽっこん。 かうやって雌へアピールするでぽっこん。

ぷぺえー

謎のフェーン現象が起こって南信へは雨がぱらっとしか来ない。 REMIX=Z 山田五郎と中川翔子のリミックスZ お盆休み篇。しょこたんはムシオイガイ(カタツムリ。角の根っこに目がある)を「萌え属性」と評価。 西原理恵子先生の、旦那様への穂先やわらぎメンマ…

虫動画

Un cadeau pour les fêtes イラガの幼虫 「お世話になったあの方へ、幼虫」 「夏の元気のご挨拶に、幼虫」 (マラ・グランバム 著しとる 早川いくを訳 『進化くん』) 惨 惨 残暑は 残照が厳しいざんしょなどとのんきなことをこいてゐられる時代は過ぎ去った気…

つもへー

NHKドキュメンタリー - ザ・プレミアム「知られざる恐竜王国ニッポン」を見る。 小林快次大先生が出てゐる。ティラノサウルスがもふもふしてゐた。恐竜について「直立歩行の爬虫類」と定義。秋津島は、だばーんとした広いフィールドでないため、普通の古生物…

どぅべはー

茄子が成ってこまる お盆- シモーヌ・マヌエルさんが金メダルである。別にアメリカのクロンボがスポーツでメダル取っても普通なのであるが、シモーヌさんは水泳でメダル取ったのである。一応「クロンボのくせに水泳を習った」と言ふ謎のバイアスがあるのであ…

一応宣伝

SEALDsが解散するとかの後で、奥田さん他何人か以外アレするとかで、フォロワーのおっさん方がナニするさうであるが、ここでのナニ、 小熊英二 内田樹 牛田悦正 神宮司博基 諏訪原健 本間信和 山本雅昭 矢野和葉 古谷千尋 林田光弘 高野千春 福田和香子 斎藤…

ぺぬー

暑い。ので夏草に火を放つ。スコール降ってる割に燃える リアルのバカ 「音楽に政治をもちこむなとか何とか」別に悪い政治のプロパガンダ藝術でも涙腺が崩壊するものがある旨。 真田丸 ぢぢいになった秀吉公は、いろいろこき使はれ、中小企業の関係でいろい…

ほっほえぇら

熱い。 アメリカ産セルロイド製の、あぁをいめをしたお人形が、来日後、大東亜戦争時に国家プロパガンダとして破壊されたのに対し、外交と飯のタネと心得てゐるアメリカの人形の方 渡米した長野絹子さん他は、隠されはしたものの、ちゃんとご存命で、といふ…

ふみゃぽー

マザーグースは、まあ妥当なところ。

うにつごぱ

真田丸 ハニートラップに引っかかり損ねる真田パパ~なんとかなる~嫁を抱いてみる~のはなんと言ふか哀愁漂ってて良い。 真田兄が、仁徳を持ってアレする。真田弟と真田父がアレするなか。なかなか良い。 太閤殿下がアレ。ボケ具合はけっこういいと思ふ。 …

ぬばけほー

白竜 流れ星の演出がー 主人公オリエンタルランドの裏で糸引いてたり原発関係でアレしてたりするんだがー、と言ふ感じであのー ミッドグラスを成敗する。カボチャは長い種類のものであった。 トンボが産卵してたけどいいや。 REMIX=Z カタツムリ 生物関係は…

むほべでー

六冬和生 「松本城、起つ」 FMNAGANO「ラジモ」でも原作者が出て宣伝。 インタヴューで言はれとるやうなことを言ってゐた。 鳥越俊太郎さんがやばいらしい。文春砲でなくて新潮砲が炸裂したらしい。文春砲はなんか第二弾とかやるんではないかと言ふのがあっ…

むきとへー

真田丸 太閤殿下は普通の呆けぢぢいであった。呆けると味覚がアレするのは良かったはずなのだが微妙。 「胃の薬」は考証的にいい感じがするのだが、胃の腑に関するアレがない気がする。 みんなで「正しい太閤殿下」をでっちあげるため、の一環として、おぢい…

ぶみょへー

お施餓鬼を片付ける。ぢぢいやばばあがいぱーいのため、結構楽であるといふ皮肉があった。 モーニング 一年に一ぺんのタイムスパン、てふか桃タローさん上司にタメ口、理解できなくはないが。そんでタオタラウさんの元部下のわんこが使ってるのはデジタル時…

どぅべはー

ブックオフで立ち読み。 水木しげる御大の手法はばっちり。能力者との戦ひもまあこんなもの。 もやしもんを読み返す。お金持ちを描けてゐていいと思ふ。 真田丸 秀次殿は敬虔なクリスチャンであらせられたか。そして秀吉が、ネポティズムを為しながら裏切ら…

ぼふぇー

隣/上の田圃からブワーッと来る漏水がやばい。ので里芋植えてるんだけど。 サトイモが生えた。ありがとうトトロ。 西原理恵子先生のナニを見る。鴨志田さんの怨霊は未だに元嫁へネタを提供してゐるのであった。高須院長はまともであった。『正論』誌のそれも…

どぅんどぅんどぅん

文春見る。 いしかわ先生は一応情けも容赦もなく三宅乱丈先生のこの作品を「読者の大半にはおもしろくなかった」と評し、「でも面白かった」と、多分人類には早すぎるマンガ語りで評価する。 ギャグなので、ぶっ飛ばさないといけないのだが、ぶっ飛ばすと、…