ブックオフで立ち読み。
水木しげる御大の手法はばっちり。能力者との戦ひもまあこんなもの。
もやしもんを読み返す。お金持ちを描けてゐていいと思ふ。
真田丸 秀次殿は敬虔なクリスチャンであらせられたか。そして秀吉が、ネポティズムを為しながら裏切られる事態に、だんだんアレする。
ルソン助左衛門をスケザって言ふと、大盗賊を連想してしまふが。
猪瀬直樹大先生によれば、内田茂先生とやらが東京都の裏でアレしてゐるさうであるが、多分内田先生が粉砕バットで粉砕されたとしても、藝術としての東京都政はできないんだ。さうなんだ。
国立西洋美術館がー、クーデタやってるトルコで世界遺産に決定してしまった。一応製作の指揮みたいなことをやってるのがおフランス人。あーうー あーうー。