ふちぇー

雨が降るんだか何だか。

 白竜 なんか金の流れが見つかった!!よし!!

 Remixz シューフィッターの関係

 スカシカシパン通信は マッコウクジラ 寝る

 「思ってたんと違う」寝姿。

 一日あまり寝ない生態に、しょこたん「羨ましい」

 かつ、直立して睡眠したまま「舟が追突しても起きなかった」事例が挙げられる。

ぐちぇー

 東京へ行かうとして断念する。

 鬼灯の冷徹 アニメの関係。芥子さんががんばる。

いしかわじゅん『漫画の時間』 東野柚子 『素直なカラダ』

 グリム童話がなんか、良い。

 いろいろあってグリム兄弟が捜したデータソースが、「ちゃんとしたドイツ系の土人のばあちゃん(百姓系)」でなくて、「若干公用語がフランス語ぽい娘さん」が何人かと、ばあさまがまぁ一人であったらしい。のでフランスにしか分布してない話が混ざるは、上流階級の娘さんの口から口へ行って本にまでなってるやうな、人口に膾炙しまくってアレになってるのが入るは、大変ならしい。

ふぎょ

馬場康誌 大先生の『ライドンキング』どうするかー アレキサンドル大統領閣下は、乗り物が大好きで、虎に乗ってをり、暴走するトラックをキックで粉砕する程度の能力を持つ、中央アジアの永世大統領で、トラックはさういふわけでアレしたが、なんか異世界へシフトする。

 そこでは、娘さん二人が怪物と戦ってゐた!!のお姉さんが着るアーマーが良いのだが、うーん。

 本屋さんでぬこ特集。うむうむ。『俺、つしま』の方が仕事をしてゐたが、単行本が謎。

www.youtube.com

 

 呉智英『リアルのバカ』・・・スケベニンゲンの歴史。シンタックスなのにドイツ人にはスケベニンゲンのsch発音が難しく、第二次大戦中はドイツの人を見分けるために

スケベニンゲンと言ってみろ!」

 と言ふのがあったとか何とか。

あと冤罪系のセクハラ問題のなんか。

 しかるねこ あの、松本の丸善にも売ってた〈文教堂でなくて〉

だすゅつ

白竜 オリンピックの闇を探るためッ オカマと調査に挑みッ!!○柳さん!!

 

 ドラゴンボール かめはめ波も力の集中と解釈されるらしい。アレは、愉快なマンガで、かつパロディとしてバトル物をやってゐたと解釈した方がいい感じ。

 ブックオフで『北斗の拳』の最終話を見る。当たり前だけど今泉伸二森田まさのりの名前が。をを。

 

 ポール・オフィット『反ワクチン運動の真実』

 著者はもちろん、「今のワクチンは完璧」とは口が裂けても言はないが、同時に

「ワクチンは毒」とかの短絡的なことは言はない。

 反ワクチン運動が海外の人に知られてしまって(他のメディアで秋津島の反ワクチン関係を見て「日本もか!!」と言はれてゐる可能性はかなりあるわけであるが)かなりアレ。

おろろんおろろん

REMIXZ 聴取者から来たジャズ羊羹が出る。

 スカシカシパン通信はシノノメサカタザメ 「水族館によくいる」がしょこたん評。

 東雲な感じで坂田(坂田藤十郎 山城屋の家紋みたいな模様があるので)はさう言ふわけだが、鮫は謎(だからエイだってば)

ぷなほー

 気合で松本まで行く。

 『トゥルーデおばさん』がブックオフで売ってた。ふうう。

 『赤目』(白土三平)が売ってた。ヤマトヤマネコは可愛い(人肉喰ってるけど)。

 日大のアメフト部がナニしたさうである。とても皮肉であるが、個人的に御多分に漏れず私も「アメフトとラグビーの区別がつかん」人で、かつ「ラガー=士大夫」といふ(近所にさういふ人がゐるので)謎バイアスがある。その為、「反則したのでそれを公表した選手」によりそのバイアスが深まった。(後の上部は、なんかアレなのでいいや)

 

 唐突に、『ドラゴンボール』はさう言へば1980年代真ん中辺から出たのであった。当時は「修行wwwwバカwwww」期であり、論理的な作者はパロディ的な修行のシーンを出さないといけない人で、かつ作品には後に戦闘力と言ふものが設定される。多分アレとかソレとかは「対象化された根性」で、(以前に『キン肉マン』で根性が対象かみたいなことをされてゐる)「根性でかつマンガをやる」スタンスであったらしい。とか。