土屋健『怪異古生物考』
ユニコーンとか鵺についての考察。まぁこんなもの
雨が降った。
カール・ハインツ=マレの『くびをはねろ!』を見る。コルベス様について先生書いてた。あうあう。
食が細く成ってゐる。
ブルボン小林『マンガホニャララ』のマンガ作品の名前が思ひだせん。(『ミステリと言う勿れ』)
ミステリーレビューを真似っこするとか、若干不謹慎な真似をするとか、一応安定のブルボン小林らしい。うーん。(作品は面白さう)
雨。
朝のドラマなんか見ない。
『ARIEL』といふ作品では、天才科学者が宇宙からの侵略者へ対抗するロボットとして、ハイレグレオタードを着た娘の形をしたものを作って孫娘を無理やりつっこんで邀へ撃つが、そのロボットの顔が亡くなった奥方のものといふ説明がされる。あー。かたわ補助具として、つんぼ用の補聴器の開発を目指すキャラクターがゐて、それへの入り口としてロボット工学が出るのなら、つくば万博に出るやうなピアノ弾きロボ(Roboyoといふ命名のモチベーションが『ARIEL』のデザインの辺と似る)を出さんでも、いや分かりやすいけど。あと日本人とロボットに関するナニがアレ。
諸星大二郎 大増補新版
上條惇士といふよくわからない方が、稗田礼二郎先生を描いてゐる。稗田先生は描いた人が描いた人なのでかっこいい上に『花坂爺論序説』の花持ってる。かっこいい。
森瀬繚『クトゥルー神話作品大全』は、作品名があいうえお順に並んでないので、これを五十音順に並べるだけの簡単な作業で終えると、『ホスピタル』(唐沢なをき)で私も見た筈の「ハーバート西」が出てこないとか、確認したはずの『パタリロ!』にクトゥルフ関係が実は出てないとか、あるんだきっと。その辺まで確認しないといけない筈なんだ。
いろいろあった。
なんかてんぱる。メンタルがヘラってるかもしれん。
『聖☆おにいさん』 ホタテー
月刊スピリッツで『究極超人あ~る』の前のやつが掲載。「小学館はたかが「二番手雑誌で便利に扱われる臭い漫画家の原稿程度」でも持ってます」的なアピールなのか、前のやつ。
『新九郎、奔る!』いはゆる凶悪なをっさんが登場する。かっこいい。
『映像研には手を出すな!』ビッグサイトで読モの力を若干借りつつ作品を売る映像研、そして。
『へんなものみっけ!』石キチガイの先生は、実は。そしてあの石が。
『北極百貨店のコンシェルジュさん』ドードーを追ひ込むコンシェルジュ!耳役を買ふをっさん兎!!そんで以て危機が!!
『白竜』 かのをっさんが以外にいろいろするので、白川さん悩む!!
『バーナード嬢曰く。』神林が走る。
あー。
リチャード・バックマン『バトルランナー』『死のロングウォーク』
グレッグ・イーガンはいいや。