東京へ行ってみる。大東京であった。
六本木の画廊で絵を鑑賞。隣でサルーキが小型犬に追ひ掛けられてゐる。
「あさが来た」 平塚らいてうさんと白岡あささんの対話がー、
「おばさんウエメセでむかつく」
「あんたみたいな人が出て来てくれるなんてなぁ」
うがー。
こないだバイキングで大関れいかさん見た。坂上忍さんが「女優 大関れいか」を評価してゐた。坂上さんもプロの俳優なので、いきなりの
「ねぇ しのぶぅ」
「やめろよ」
「ねぇ、しのぶぅ」
「いややめろって」
「ねぇ、しのb」
「ぶすぅ!」
といふ藝への依頼からのソレは鑑賞に値するものであった。でもかう言ふナニなら、番組そのものは鑑賞に値せず。
若干これのプロモっぽかったが。
イエローサブマリンで、 が売ってた。ウン千円であるが、長野の南部の方にあるブックオフで、「百八円」で売ってるのを最近(2016年)見た。
こちらが二千四百円。 うむっ ちゃんと評価されてゐるのは良いのだが微妙だ。
てふか、クトゥルフ関係のコーナーの隣に「這いよれ!ニャル子さん」が売ってたのがアレであった。いいんだけど。