雨が降ったり晴れたり。
ライドンキング ヒューマノイド型は、ゴリラが乗るのにいいほかは、オークとかゴブリンはあれらしい。
鬼灯の冷徹 メカに関するいろいろ ほうろく斎の孫が能力を発揮。
ふう。
Remixz 中川さんは「ショタ声」が褒められたさうなので、ラジオで小芝居などやりたいと言ふ。
そして今週もナショジオ。
気合でどっかへ行く。
水田に野生の野良桑が生えてゐる。そこそこ育てる。
雑草は刈れるが、燃やせん。
『水族カンパニー』を見るのを忘れてゐた。熱い藝人同志の何かの話であった。
REMIXZ はナショナルジオグラフィック。
スカシカシパン通信は 透かし菓子パンだ、スカシカシパンの歌。
ぬこ系のもふもふがけっこうもふもふしてゐる。
執筆当時 著者の周りに、わんこが二種類ゐる。
とにかく雨。
週刊ポスト 今回のは中川淳一郎VS呉智英の「安倍政権に怒るバカ&媚びるバカ」安倍政権が、明らかにしょぼいとか、それでなんとかアベニクシーをやらにゃいかん人が頑張ってるとかにお二人があきれる。
あと最近の同調圧力のなんか。以前は特に問題がなかったもので、対談の中にある産経新聞もだけど、呉智英先生は朝日新聞関係で朝日新聞をdisる文章書いてたが、確か書籍に載ってた筈。
『魔物語 愛しのベティ』見る。家族愛があふれる。あとちンピラのヤクザが異世界へ行ッてチートなことをかます。劇中、叶精作せンせいの描く、ある種の怪物としての表現で「エルフ耳」が出る。あとノストラダムスの大予言がどうたら。ツッコミどころは満載で、現在の知識の体系からはしょぼいことこの上ないのだが、家族愛を描く小池一夫せンせいのその辺りはばッちりであッた。
あああああああああ
台風21号の猛威は食らった。
北海道の地震について、まったく何もできない自身が歯がゆい
世耕弘成先生のツイッターが、刻々と復興に関するいろいろを報告するのが頼もしい。
鬼灯の冷徹 最も仲の悪い獣の間に友情が。ウサギのもふもふはいい感じ。
HAPPY AKUYA TANUKI
とやらいふめでたい文字があるさうな。
白竜 リニアモーターカーと○Rについて。
西原理恵子 できるかな
週刊文春 塚原なんとかの関係で、塚原某からなんか出版差し止めの妖精がどうたらとインターネットニュースにあったので、買ふ。
能町みね子さんが、さくらももこ先生について書く。「引きこもり気味」でかつ「派手な交友関係」なその為人を紹介はするが、「ストリップ劇場へ行った小学生が北野武とやらいう新人のサインをねだる」などのシチュに異様な説得力を持たせる知識の体系がある点を一切排除して評論する。
ブルボン小林さんの『マンガホニャララ』はあえて菅井きん的なキャラと、昭和な作品。