ぬー

「鬼灯の冷徹」をブックオフへうっぱらった後で、さう言へばブログやってたなぁと思った次第である。

 来週から上坂すみれ様の良い御声で歌はれる、微妙な歌が頭の中をヘヴィーローテーションするのであらう。

 

 秋津島の人のマンガのセンスと、支那(は差別語ぢゃないんだが説の人です)のマンガのセンスが似てゐる と言ふのを聴いた後で、某PIXIVで「支那人の描いた猫好好」を発見する。ああああああああなんかすごいもやもやするうううううう。

 wikipediaで金魚草は「オランダシシガシラ/金魚そのもの」て書いてあるけど、原作では一貫して「ランチュウ」である。しかもややこしいことに「ウソペディアでしょーがねぇなぁ」ではなく、六巻の作者の弁によると「金魚草は「オランダシシガシラに似てる」と言われた」ことがあり、それは「モデルにした置物がオランダシシガシラである為」で、でも「背びれがなく、尾びれが短いため」ランチュウだと言ふことにしてください とある。なんとかするかー(大ずくなしなので やらない)