あぁ。
リミックスZ
イーロンマスクが 「のーみそへ機械埋め込んで何ぞ」するのに成功と言ったが、でも客観的なアレがない。
てふかIT関係は「前の方がいい」
中川翔子さんが「コンピュータ使ってる昔の人は「PC9801がいい」」
怪獣着ぐるみについて ガイガン山崎
スカシカシパン通信
バイオリンムシ ウチワムシ
くさい液体を出す。「めっちゃやばい」が中川翔子さん評。
サルノコシカケとそれに依り来る虫を食べる。
玉葱はヒメオドリコソウと競合してゐる。
ちばてつや『ひねもすのたり日記』弟君はきちんとやんちゃに育ち。「引き上げ者の癖に」はなんかヘイトスピーチで出てるらしい。
島本和彦『アオイホノオ』あの‼️うる星やつらのアニメ『ビューティフルドリーマー』が‼️
ホノオの映画評は辛いが‼️
なほ劇中で「あのアニメの回のスタッフが作ったみたいな」と言及されるオリジナル話を作った押井守は、これについては「なんか知らんけどフジテレビに怒られた」といふ‼️
こっちでもその体系で「あしゅら湯」の回がどうたらだよ‼️こっちは儂が円盤でみた際に
「悪質な冗談はやめてください」(つげ義春『ねじ式』の台詞である‼️)
までやってるのにビックリしたよ‼️こっちが後の宮崎駿『千と千尋の神隠し』へ影響が認められてどうたらはクロノロジックに存在しないが‼️
リミックスZ
チリ沖からイースター島にかけての海の中に聳える海底山脈で新種が百種類ばかり発見された旨
本編
怪獣の着ぐるみ ガイガン山崎
中野でさういふの作ってた一族は、残念ながらヒーローの着ぐるみも作ってどうたら
スカシカシパン通信
ペルーの北アナコンダがDNA分析で新種と判明
玉ねぎが何となく、雑草と競合してゐる。
山本弘先生が死んだ。言葉がない。脳梗塞で倒れられてから自殺がどうたらと言ふのが一応あったが、死因は誤嚥性肺炎であったので、「地球最強姉妹C&Y」第三巻が永久に読めない、片渕監督のアニメ版『MM9』が出たばあひ、作者のコメントが出ない、他、いろいろ惜しい中、水素原子三個分くらゐは安心であった。七十歳手前で死ぬって。
ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』ノモス的なアレがあるクソガキャのあしらひはまぁ難しく、新九郎、いろいろする。
高橋留美子『高橋留美子劇場』妻に先立たれ、男手一つで娘を育てたをっさんが、まともには育ってるけどあれなわが子に辟易しながら「正しい二十歳代初め」の娘と知り合ひ、付き合ってゐると。小池一夫劇画村塾の「家庭もの」としての話としてはまぁこンな感じ。
リミックスZ
思ひ出し笑ひで大変になる中川翔子さんと若干あれな山田五郎さん。
ガイコツパンダホヤ 実は新種であると判明。タレパンダに似るほか、青パンダホヤもゐる由。
浮気調査
探偵の現場 岡田真弓
スカシカシパン通信
「ムジナノショクダイ」
「タヌキノショクダイぽいけど違ってるので」属レヴェルで新種と設定
ちばてつや『ひねもすのたり日記』亡き弟君に寄せる。
江口夏実『出禁のモグラ』猫耳教授とうさ耳教授の対立と、焼きそばの台頭。
山口貴由『劇光仮面』ヒロインの失明と、他。
新井祥『性別が、ない!』お父上を施設へ入れないといかんがってあにゃ。
リミックスZ
花粉症の山田五郎と中川翔子さんによる。
脳が活性化するのは二十歳代なのだが一応それより歳食っても向上する力もある。MITの先生による研究がどうたら
本編は探偵のおかだまゆみ 浮気調査
おかださんざっくり経歴。不動産屋さんからミッションリサーチ 略してMRを設立
以来の七割が浮気調査 岡田さんが作った二十一年前は男性の浮気による調査を依頼されてゐたが最近は女性の浮気調査がじわじわ増えてくる。
スカシカシパン通信
世界初の「ザトウクジラの交尾」の撮影に成功厳密には衆道の契り
中川翔子さんにより映像の鯨さんへのフォトジェニックみが指摘される
なほシャチやイルカでもホモがをる。
暇空茜 『ネトゲ戦記』
元よりネトゲのアレなので、自分の人生へ取材した作品であるわりに作中では著者の水原さんでなくてTouyaだか何だかといふ「別の存在」がをって、そっちがオンラインゲームなどで蛮族を煽り然るべくゲームを盛り上げ、何某かのフィードバックを得る。そのため作中の「自称」が「彼」(「彼=水原」)で、ネットゲーム他は暇空茜とか「空白」といふ統一された名前でやってないけれどもまぁ自己対象化が何となくされる。
「彼」が会社へ就職しゲームをやり上司に怒られ燻り盟友で然るべき信頼を得うるはずの人に拾はれ、会社を立ち上げ同僚からせせら笑はれるやうな契約他の際のいろいろをした後、その男に裏切られるので八年に及ぶ裁判をし一応まぁ勝利を勝ち取る、まで一応「今改めて資料を見ると」「今にして思えば」はあるが、うーん、「彼」表記は一貫してるけども、うーむ。
宮本政於『お役所の掟』
失敗したと言へるもの。著者はこんなんですといふのが一応紹介されてゐるが、「こんなんがお役所へ行ったら完全な異世界だった」へ至るやうなアレがない程度に著者とお役所の人の間がない。さらに著者は上記のアレの如き「全体の奉仕者」になることなく犯罪を犯した際には、アレしてゐる。
倉坂鬼一郎『活字狂想曲』
「会社へ行ったマレびと」がそこでいかにおバカをやるかあるいは、そこがいかなるものかを書く。
ゆうきまさみ『バネが来た!』第二話。ストロークが 「斬新なもの」といふか若干心配なのだが、アレ。件の小説家の先生は、とりあへず田舎へ行き満天の星を仰いで、その年下の友人へ、ライフワークじみた創作を話す。もちろん小嘘なので困るが、この馬鹿垂れはメカにも、そして。