REMIXZ 冒頭 しょこたんが宇宙飛行士へ、中川翔子仕様のもふもふしたヌンチャクを宇宙へ持っていくやう依頼。
もふもふが飛び散るのがアレなのではと山田さんが言ふ。
スカシカシパン通信は、ソバージュネコメガエル どの辺がソバージュなのかわからないといふ。多分フランス語の「野生」の方であらうと言ふのが山田五郎説。
あああああああああ
台風21号の猛威は食らった。
北海道の地震について、まったく何もできない自身が歯がゆい
世耕弘成先生のツイッターが、刻々と復興に関するいろいろを報告するのが頼もしい。
鬼灯の冷徹 最も仲の悪い獣の間に友情が。ウサギのもふもふはいい感じ。
HAPPY AKUYA TANUKI
とやらいふめでたい文字があるさうな。
白竜 リニアモーターカーと○Rについて。
西原理恵子 できるかな
週刊文春 塚原なんとかの関係で、塚原某からなんか出版差し止めの妖精がどうたらとインターネットニュースにあったので、買ふ。
能町みね子さんが、さくらももこ先生について書く。「引きこもり気味」でかつ「派手な交友関係」なその為人を紹介はするが、「ストリップ劇場へ行った小学生が北野武とやらいう新人のサインをねだる」などのシチュに異様な説得力を持たせる知識の体系がある点を一切排除して評論する。
ブルボン小林さんの『マンガホニャララ』はあえて菅井きん的なキャラと、昭和な作品。
週刊ポスト まぁこんなもの
『現実のバカ』特別拡大版として3頁。
呉智英先生がパトリオティスムと普通の「インテレクチュアルな一般人」と、保守の関係で歴史的仮名遣を若干間違へてる人がどうたら。
「読む」に「数へる」の意があるとか何とか。
石川淳(アナーキスト依り)、福田恆存(保守っぽい) 丸谷才一(リベラル)、といふ歴史的仮名遣派閥を紹介。
さうだー たはけがたはけである以上、「田分け説」が俗説になる筈なんだー(なんかショックを受けてゐる) あードラゴンが車を犯すのは「車婚(くるまたはけ)」と言ふとかの用法がありますー
映像研には手を出すな! たぬもふを求めて伊賀の末裔が来た里へ 行った映像研一行の目の前に!!
ううーむ
パレンケのナニ
聖王は、死ぬとその玉体からトウモロコシを出すといふ、ハイヌウェレ型神話にそっくりな信仰を持つ
多分「そっくり」で、マヤ文明と東南アジア系に交流があったとかでない筈。いろいろあって、ネタが被ったみたいな。
アレのなんか。扱ったもの
時空を超える乗り物に乗ったものと解釈。主人公へなんかいふ。
『がんまサイエンス』では、ロケット説を推しながら、「古代のSF作家が描いたもの」と主張。
恐竜絶滅に関し、掲載時まぁウケたと思はれるネタを披露してゐるが、泳ぐ際にM・ブレー『驚異の未来生物』では、「推進型(後足で進む)」と「牽引型(前肢で進む)」に分け、ペンギンを後者へ、未来ウミツバメを前者の物ででっち上げてゐる。
あーうー アレだ、川崎悟司『ならべてくらべる動物進化図鑑』では、M・ブレーの本に出てくる推進型の生物にあたる「後ろ足で泳ぐ生物」を「カエルと人間のみ」とし、カエル型半水生人類(草原型人類とか滑空人類とか海生人類とかもゐるけど)を妄想してゐる。
ので、あさりよしとお先生がアホな説として主張する「ネッシー=ダチョウ説」は、a鉄板で推進型bてふかネッシーは恐竜だって前提が(ダチョウなのでもふもふしてゐる。このパロディが少年キャプテンに発表された1992年のちょっと後、もふもふ恐龍が発見される) あーうー。