つふぉせー

　なんか曇った。

　週刊ポスト　呉智英『リアルのバカ』女人禁制の何とか。ノモス的にはちゃんとカリスマがあってアレでナニでな人が女性でも、某国では坊さんのがえらいので、その方は坊さんには傅く。うん。

じゅとー

リミックスＺ　マンボウのひみつ。カクレマンボウなど。

　ソースカツ丼を食はうとして、結局断念する。

　スカシカシパン通信は、『ウラシマタナイス』なぞの甲殻類。亀に乗っかってる寄生生物。「良い出汁でそう」すでに絶滅危惧種(ホストの方が絶滅危惧種なので)。しょこたん「羨ましすな」を連発。

　朝から雨。

　カレーは美味い。

　たぶん「満洲から引き揚げて日本へたどり着いたマンガ家の才能の塊」だけでは、このまったり半世紀は書けないと思ふ。

　鬼灯の冷徹は掲載してもいいと思ひます。

　ポプテピピック　見たけど、『ボブネミミッミ』は、なんか回を追ふごとにストロークがよくなってる感じはする。第一回のと、「ヘルシェイク矢野のこと考えてた」の辺り比較してなんかそんな風に感じた。

　藤子・F・不二雄大先生のなんかを見る。クレヨンしんちゃんの版権に関して藤本御大がなんか言ったとか、他いろいろ。

　川村元気脚本の映画はー、うーん。個別的問題設定をホストに据えた個別的問題設定の兄さんが、海賊の話を描くのは示唆的だなとか、さういふ人が『ドジ田ドジ郎の幸運』のやうな、機会に関する客観的な視点を持ってる人の作品を構ってほしくないなとか。

　J.lamotta suzumeさん。

　なんかゐたので。

名探偵ホームズ　エンジンがどうたらとか、ハドソンさんが飛行服とか、なんか宮崎駿海に見えるが荒木脚本回。

　新九郎奔る　家庭のいろいろ。

　バーナード嬢曰く。『君たちはどう生きるか』に関するナニ。神林にだきつく町田さわ子。

　へんなものみっけ！ポジションとしての「入口」がどうの。

　ふっ

　風雲児たち。いろいろ。

　カール・ハインツ・マレ『首をはねろ!』

　伊那市の図書館へ行く。

　けっこう良い。東洋文庫は充実、プリニウスの本もある、結構。

　スカシカシパン通信は、紗々をくった山田五郎さんとオマールさん(イケメン)と綿毛・テントウムシ(テントウムシのバルーニング)

　中川翔子さまは「テントウムシ　交尾でググったら三匹で交尾ｗｗｗ」

　「テントウムシ見事でググると交尾の画像がｗｗｗ」

　と安定の交尾発言。うむ。