ざざざざ

雨である。ああ。

 まれ を見てしまった。しょこたんの「のとはんとうー」が耳から漏れる。でも、さらには「茄子アンダルシアの夏」を気が狂ったやうに見てゐるの(で、大泉洋氏の声が耳から常に漏れてゐるの)だが、断固としてみない。

 白竜 白川さんが出た。をし。

 本屋さん行ったら、山野車輪御大の「大嫌韓時代」があった。微妙に手が届かない。ので諸星大二郎「あもくん」を買ふ。いいけど、お笑ひと恐怖が同じところのナニとして、てのひら怪談ならぬゆびさき怪談がなんとなく恐いっつうか、人に関する視点、かう言ふ見方に金払ってきたのには違ひないのになんか、うーむ。

 

 田んぼが耕されてゐる。近所の水田に、トラクターとか農耕機械がなにする脇で、烏の方がゐらっしゃると言ふ異様なアレがある。ある種すげえけど、そのこっちでスギナフローラが広がってゐる。ツクシが生えてゐるがあまりいいものではない。

 

 モーニング、どこぞのツイッターで、「会長島耕作は、消費税二十ウンパーセントを肯定的にどうのかうの」とあったので確認する。あーうー

 

 ヒーローカンパニーで、アオイホノオがどうとか言ってゐる。うむっ。