じゅほー

なんか鶴ひろみさんがお亡くなりになったらしい。

 自動車運転してゐた際に、なんぞがきたので、自動車を路肩へ止めて、ちゃんとした状態で力尽きたらしい。

 生理学的にこのやうな状態が来た場合、これは見習はなければならない。

 REMIXZ 最近はしょこたんがツッコミに回る。山田さんがカメムシを食った話(朝日新聞の記事)を開陳した後、それは来週するとか何とかしょこたんがツッコミ。

 あとは衒ひのないパンダ話。双子が生まれる、固体数が少ない、しょこたん好みの生態である単独行動、胎児は「うんこサイズ」のわりに出産が大変、等々。

 スカシカシパン通信はシャクトリムシハリセンボン。ガの幼虫に寄生する冬虫夏草の一種。むにょむにょむにょむにょ出る上に、なんか共生体かなんかが出ると山田さんがナニ。

日本珍菌賞はラジオではわからない

ぷにゃほー

突然名探偵ホームズ 後のスチームパンクを準備するアレで、ライトがどうなってるのか謎。ワトソンさんの方が車を構ってゐる。

 相棒なるものを見てしまった。先生は先生であった。芥川龍之介『ハンケチ』が出た。うーん。

 鬼灯の冷徹 こっちも先生が出てきた。まぁこんな感じ。お猿のもふもふがいい感じ。

 いしかわじゅん先生のマンガ評は『あたらしいひふ』Y'sを買ふいしかわじゅん先生に

「いしかわさんセンスいいっすねぇ」

 といふ周りの人はゐなかったと。

 

 森晶麿『探偵はBARにいる3』

 リーダビリティはこんなもの。POVが一人称だったり二人称だったり。

 

 

 東直己 『探偵はバーにいる』

 諏訪麗子とかハルとかモンローとか覚醒剤とか出てくるんだよなこっちに。

ぼでらー

なんとか思ひながら、『シン・ゴジラ』を見てしまった。なので蒲田くん快進撃のシーンは見過ごす。アメリカがちゃんと秋津島的に困るやうな作戦をやってゐて、日本政府ピンチ!ときて皆さんで凝固剤作ってなんとか、電車とかにアレして何とか、と言ふのを見た後で、「アメリカになんか圧力掛けられるとかの緊迫感がほしい」と思った私は多分だめだ。

 呉智英『リアルのバカ』ケネディ暗殺関係に引っ掛けて、安重根は実は右翼の関係のナニで、さらに伊藤博文は「朝鮮は保護領でいいんじゃね?」派で、さらに伊藤博文が撃たれた箇所は安重根のやつ以外のどっかからきたっぽいのがどうたら。

 

 

 今日泊亜蘭『怪獣大陸』

 ゴジラの「オクシゲンデストロイヤー」に関し、香山先生が一切の理屈をでっち上げてないのに不満を持ってゐると言ってゐる今日泊先生の本。

 南極で怪獣が!と言ふのを描いた後、南極でゴジラらしきものが!といふ新聞記事があってどうのとかあった筈。

ぴではー

結局remixz を聞かない。

 ゲッサン 炎の転校生TVドラマ版のマンガ。作者が握手する際、一々擬音が違ふ所で

、まぁ行き場のないやる気パルスが出てないこともない。

 白竜 電〇の闇に迫る。ヤクザ屋さんだけどヤクザ屋さんでなくて一般人の堅気のオカマがキレる。

 ビッグコミックなんとかのルーヴル関係で、浦沢直樹大先生がイヤミを描いてゐた。うむうむ。

 『BOX』 諸星大二郎

 ブルボン小林『マンガホニャララ』で取り上げられてた。うむうむ。

コウモリ

 ボクが逆さに生きる理由 中島宏章 

 

 「コウモリはお猿系とモグラ系の二系統説があった」と言ふのが描いてある。

 エコシステムサーヴィスを説明するが、バットグアノを説明しない。

 コウモリの翼は、なんちゃってネオテニーであるらしい。へー。

 シロヘラコウモリのもふもふに、この著者もメロメロらしい。てふか黒と白以外の毛の色を持つコウモリもゐるらしい。へー。

ぐふぇろー

 ラブレー第4の書

 出てくる怪物に解説付き。でもサフラン関係に渡辺一夫説のBREN(糞)がどうたらがあう。

 名探偵ホームズを見忘れる。

 あああああああああああ(なんかあった)

 ドナルド・トランプ大統領閣下が来日中なので東京へは行かない。