ぷなほー

ベッキーさんがLINEの宣伝をやってゐた。

 リミックスZ 年末恒例のアレ。スカシカシパン通信は、カンガルーのロジャー。うさぎのぬいぐるみが手放せないマッチョなカンガルー。

 いしかわじゅん先生は

 

 上野顕太郎先生の本を紹介しつつ、ギャグマンガは書いてあるものを読者が読み込まないといけないので、読者を選ぶことになり、結果漫画を作る際に嫌がられるといふ点を指摘。

 

 高畑京一郎 タイム・リープ あしたはきのう

 

 とやらを介して「SFとミステリの親和性」が展開されてゐた。さう言へば手塚治虫大先生は探偵小説に一家言あったし、キャラクターに「ロック・ホーム」とか「写楽ほうすけ」とかゐたし。

ぶでか

真田丸  なぜか見てから哀川さんの壮絶な死がおにいちゃんの

「黙れ小童ぁ!」

 よりも強烈に印象に残ってゐる。あとは、間者がアレで、安全だと思ったら実はな悲劇があったり、大蔵卿局が豊臣のために頑張ってる旨を真田信繁へ吐露したり、いろいろ。キスシーンが秀逸。

 中川なんとかの「ネットのバカ」キュレーション関係のWELQの事情。

 十キロメートルほど歩く。なかなか。

 近所のぬこをもふもふする。なかなかよいぬこであった。彼女(確か)は隣家のぬこと同じ首輪をしてゐる。

くはどー

 イェンス・ハルダー 「アルファ」

 チャイニーズレターをデザインとして見てゐるので、富岳三十六景をコピペしてゐないのがわかる割に、漢字が読めない。さらに地球黎明期の表現に採用する。かっこいい。でも読めない。

 聖☆おにいさん。ゑびす様の愚痴。さらっと福禄寿と寿老人の体系をやる。

 ギャングース。舞台はあだちさんの地元であった。こっちもくさってはゐるが侠気はあるのであった。

びゅぐはー

真田丸 いやまうフリントロックに反応する体質なので、ああいふ出し方をされると興奮する。あと大蔵卿局関係の悲劇がまぁ良い。

 家康公 さう来るか。

  呉智英先生の「リアルのバカ」土人に関してなんか言ふ人へ、ニーチェののたまはくでなんか。

 週刊文春 いしかわじゅん先生が出ない。能町みね子さんのコラムなぞはどうでもいいので見たくもないのだが、「ポリコレ棒」の使用は2015年頃といふ分析。能町さんの文章で、ぶっ叩くネタがあるやうな気がするが、最近個人的に納得することしかほざき腐らんので、別にいい。

ぶみゅはー

ちょっと歩く。

 マラ・グランバム「進化くん」から、ドゥーガル・ディクソンの関係は、人間といふ生き物がいかにあほかを説くものであったが、「荒野に獣、慟哭す」マンガ版担当の伊藤勢先生も、恐竜と対比して人間のデザインを批判してゐた。ふむふむ。

づばほー

さうか、へうげものはやってないのか。

白竜 都知事へ一歩。とりあへづ都知事と言ふのは韓国よりもでかい国の大統領であると。

 

  リミックスZ 焼きそば関係。スカシカシパン通信はアンダソンハエトリ。かっこいい。山田さんは「ほんちのクモ」を主張するが詳細は不明。

どげべら

鬼灯の冷徹 金の話。

 ギャングース この期に及んで説得ですか。

 アトムザビギニング 読んだ気がする。豪州でなんかするんだ。

 風雲児たち 漢の戦ひが。

 手塚治虫大先生の未発表原稿がどうとかがあった。これアレだよ、1980年代に「手塚さんは、生物学的に生きてるけどさぁ」的なアレで自動販売機のエロ本で書くことになったら、読者へ変な性癖を開発できるよ。

 新潮のこっちで、浅羽通明先生がなんか書いてゐる。歌壇でどっかのおねいさんと言ふかお嬢さん二人に萌える皆さん、アヴァンギャルドもいいかげんにしろな人、あと犯罪者、さらには老ける人々の、歌をいろいろ。