サッカーの関係は盛り上がってゐる。
興味のない私が、近親の俄へ、
「こっちのあんちゃがぁ、変な所から蹴ったもんで― 機械で判定したらアレは良いっていうもんで」
とか説明する。
bravo には違ひないのだが、結果は決勝に行けないのである。
円谷幸吉の頃では森保さんと他イレヴンの何人かが首を括らないといけない。(当時あの強豪がサッカーで作りえたかはさておき)
クロアティアに負け、帰ってきたますらをどもへお疲れ様を言へる程度に、ナショナリスムはgdgdになってゐるのである。
ツイッターでColaboとやらの情報を得る。情報処理が追ひ付かない。少なくとも民衆は立ち上がりなんかはするので、いろいろはただでは終らない感じ。
ちばてつや『ひねもすのたり日記』生存者の呟きと、他ぢぢいになったなぁといふ感慨。
江口夏実『出禁のモグラ』アジア系ファウナにおける主に肉食獣の顔の類似性と、駄菓子屋のファンシーさに関する演出。小学生のころ神奈川県で「店頭にNE●GE●の筐体」が置いてある駄菓子屋を見て以来、そこへ異常なファンタジー感を覚える。ノスタルジーと言ふわけでもない、何か異世界観が出るのである。そこで、怪しいおねいさんがシーマン飼ってゐるのである。大変良い。
リミックスZ
猫は飼主が自分へ向けられた声を認識する。
中川翔子さんはブルース・リーのストロークを勉強したさうである。
スカシカシパン通信
茨城 蜜蜂専用水飲み場
下人は不明だが、ある神社で手水場へ蜜蜂が来るのでそれ用の者を作ることになった。そこではコケが敷かれ、ゆかりのある神である一言主の竹を使ふ。