ぶどぺよー

 澁澤龍彦原作 近藤ようこ作画 『高丘親王航海記』第4巻

 

 お叉焼 二発目でござる。外人とか、松葉杖ついてくる若者と一緒にやったでござる。いろいろ不手際はあったでござるが、つつがはなかったでござる。
 母と娘の親子連れが来た。その娘さんが
「今何時ぃ~?」
 とママンへ聴くので、時計を見なくても時間が分った。あとTVメディアはお休みであった。

 理不尽なりぃ~(なんかいろいろあった)。

 本屋さんで―みなもと太郎追悼コーナーがー、あってもいいと思ふのだがー、保科正之公(伊那市の高遠と言ふところで勉強して名君になった)とか佐久間修理象山(悲劇の前に、彼がいかに「俺以外は全部莫迦」であるかが高野長英の次に出てくるので面白いのである)出てるわけだし―(中先代の乱の関係は本屋さんにある)
 ちばてつやひねもすのたり日記』『あしたのジョー』TVアニメ化にあたり、そちらの関係者が力石徹の関係でなんかする。昔の話の掲載紙が売られてゐた当時、『鬼滅の刃』無限列車篇がTVでノーカットで放送されてゐた。フジTVは二十世紀は日本最大最強最低俗であった。二十世紀は。ふう。