ふごー

ぱほぉん

 ちばてつやひねもすのたり日記』取材の人で、ドヤ街がおのれの中にあるちばてつやは、その辺の土人系に変な目で見られながら取材するのであった。BSマンガ夜話夏目房之介先生が言ってた、ちば先生の「耳の裏が白かった」はまだなし。

 ダークサイドミステリー

ナチス・ドイツハヌッセンとやら。
 ハヌッセンは一応天才的舌先三寸で、いろいろナチス・ドイツのすごい所をだまくらかしてなんかするのであるが、
 マスコミュニケイトするメディアでのでっち上げられた方では、ハヌッセン大先生はマンドラゴラをちょび髭の伍長野郎さんへ提供したとかであるが、
 ヒトラーの方はどうでもいいのだが、ハヌッセン御大はユダヤ人ださうで、まぁ、近代のマンドラゴラは根っこがメインで、かつアト・ド=ヴリース大先生によるとかなり種類!!があるさうであるが、御大は、全力でドゥダイーム(元祖マンドラゴラのヘブライ名)を持つ人としての自分を身を捩って捨て、大変なことになるのであった。なんか。あぁ、アルラウネってドイツ系。

 パラダイス。囲ひ込みによる楽園であるらしい。

リミックスZ
UFO関係に関して若干の情報が。
   えげつない!寄生生物 なりたさとこ
 ヒメバチ 「表皮に産卵するんですねこの人は(山田五郎)」でギンメッキゴミグモさんは、ヒメバチさんの蛹になる前に、通常の三十倍に蜘蛛の巣をリフォームさせられる。
 トキソプラズマ 単細胞生物 大人の階段を上る際に、鼠とか人間を使ふ。そして交尾する際にぬこ様を使ふ。
 そしてトキソプラズマさんは、世界では三人に一人、日本では十人に一人くらゐの中にゐる。
 ぬこ様へのヴェクターとして人間は、ぬこ様が人を一人分食ってないとダメ。
 ネズミさんは、トキソさんにやられるとドーパミンがドバドバ出るといふ、えげつない習性に、山田さんとしょこたん「うわぁ」とか。

 スカシカシパン通信
 南極 厚さ九百mの地下にゐる海綿性生物