明け方になんかやる
あー、水田へ従姉がお手伝ひに来てくれた。馬車馬の如く働く彼女は百姓をやって十年ほどしかない。あぁあああ。でも杞憂であった。
江口夏実『出禁のモグラ』主人公らしい、彼に対するいろいろの説明。冥府でのそれと金銭の関係、他。
ゆうきまさみ『薄暮のクロニクル』での大東亜戦争もまぁあんなもんであったが、こっちのミスター仙人に関するいろいろがまぁアレ。
リミックスZ
テナガザルの単為生殖について。子供はおかんの身体から放せるのが一年ほど経過してからなので、お父さん問題はそこまでお預けださうである。
大崎さんのクチキゴキブリはお終ひらしい。
1~3齢までご両親が吐き戻しをして食はせる。なほシデムシの一種も吐き戻しをする。
導入雄と言ふ平たく言ふと間男を人為的に入れたところ、彼らはグルーミングして結局やらなかったさうであるとか何とか
大崎さんの笑ひ声が何となく入る。
結束を固めるための、あと衛生のために翼を食べると言ふのが今のところの仮説ならしい
あとは生殖に関するコストと他に関する戦略を大崎はるかさんが滔々と語る。
スカシカシパン通信
呼吸をしない生物 多細胞生物
ミトコンドリアがない
ヘルガヤ・サルミニコラ 十個くらゐの細胞で出来てをり、マスノスケなどの魚に寄生する。
タピオカ病の病原