ぺほにょー

寒い。ものすごく寒い。

 ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』新九郎、土人へなんぞの教授をするとか、いろいろして周りから若干「面白みのない男」と評価される。かつ、

京では、疱瘡とか麻疹が暴走してゐた。

為政者の絶望的なアレとか、他の次に、パトレイバーでも「空梅雨」が一応特車二科の設立の遠因と関連するかもしれんといふ言及が何となくあったが、一応民衆が立ち上がる契機とかを空梅雨で説明する。あぁうー。

新井祥『性別が、ない!』年末の関係

ショーン・タン    

孤独のグルメ season1 11話『文京区根津 飲み屋さんの特辛カレーライス』 その松重豊さんがアームロックする、モト冬樹さんは確かにムカつく酔っ払ひで、

てふか、美保純さんが演じる方の勤めてる飲み屋の名前が「菫」なのであった。菫は別名をスモウグサと言ふ。別にモト冬樹さんは在日ってわけでもないし、どっかのアジア系ってわけでもないし、はい。

 ドゥーガル・ディクソン『新恐竜』でも針葉樹ブラウザー恐龍が出てゐるのだが、ハドロサウルス類にさう言ふのがゐるらしい。ううむ。

「ドラゴン!ドラゴン!香油をお呉れ」(宮沢賢治『春 水星少女歌劇団』)

 のドラゴンは松食って「ヴっ」てなって吐くのが香油だとさ なのだが、こっちは飛行してるんだよな。

 幻解!超常ファイルE+  ビッグフットの謎。なんちゃって蹠行性のおさる。残ってゐるフットプリントのうち、明らかな捏造品を排除すると、一応人間みのある「全力で蹠行性を主張した形」をしながら、歩行法の方は樹上生活者の行ふそれが伺はれると言ふ謎のソレが残るさうである。

北方真獣類のでかいおさるが北米で何となく生き残った上、極めて遅くに森林から負け出た可能性はないで良いらしい。

 同様に、野生の筏に乗れる可能性として、アフリカの類人猿だか猿人は無理なのでさう言ふ可能性はないとする。

 インディアンの方の呼称でサスカッチとかシアコなどがあったらしい。それこそ開拓者の方が、大自然と戦ひつつ居住地を作るにあたり、先住民系の土人が恐れるスピリチュアルなもふもふに襲はれる事態が出て、彼らが大自然から負け出て土人Native Americanになった際、彼らが切り離された自然の辺へ侵入したとか説く。

パターソン・ギムリンフィルムに出て来るビッグフットさんの 一応パティ(仮名)さんは、ハリウッドとかの特殊メイク担当の人によれば、着ぐるみさんである場合、いろいろ不自然或いはオーヴァーテクノロジーで出来てゐると具体的に指摘しつつも、ビッグフット実在の証拠にはならない点を指摘してゐる。彼によればパティ(仮名)さんの身長は1.8mくらゐださうである。

 うさき こう『太刀風くんは侘びている』