うふびょ

 本川達雄 『ナマコ天国』

 まぁこんなもんかー。うーん。

 日本の古生物大研究

 ササヤマミロスカワイイが― 可愛くない―

 てふか我々の先人が秋津島を発見した時、そこにはタイガーが多分頂点捕食者として君臨してゐたさうである。さうなのか。

 田舎なので、その辺のぬこ様が来る。こちらの行動が、大体ルーチン化してゐるので、彼女(雌)が、こちらの帰宅をなんとなく予測し、帰ってくると脚にすり寄って来る。背中を掻くと、寝転ぶ。畑でどこぞのわんこをモフモフしたのだが、彼女はその臭気を無視してゐる。

 モグラが―。水田から恐怖の極小瀑布が―。穴がどこにあるのか解らない。

 リミックスZ
ジンベエザメ は瞬きをすると言ふ恐るべき事実が判明

 サンゴ 
 種類が異常にあるので生殖はいろいろ。

カニさんは珊瑚さんと双利共生の関係にあるが、魚さんは珊瑚をどう使ってゐるか、寄生か共生かが不明

 また、白化現象については、「藻類を珊瑚さんが変えようとしている」可能性がある。
 
 スカシカシパン通信

 アベコベガエル オタマジャクシが全長25cm カエルが六cm
 ドラえもんひみつ道具みたいな。と山田五郎さん、大山のぶ代系の声を出して叫ぶ。
 カラパイアでアレする。
 オタマジャクシが大人の階段を上ると小さくなる理由は、謎。
 頭の終りから足が生えてゐる ので「頭が本体なんじゃないの」が山田説。

 子のカエルの皮膚にある物質フソイギン がインシュリン関係で、糖尿病の薬になるらしい。のでしょこたん誉めまくり。