ほぴゅにょー

TVタックル 怖くて見れない。

 ダーウィンが来た!を見てしまふ。クラゲ関係であった。ウリクラゲってクラゲでよかったんだよな。(クシクラゲと呼ばれる別の種類)
 
 サイエンスZERO こじるりがウェットスーツでそれをつんつんしてたら見ようと思ってゐたがさう言ふわけなので半分くらゐしか見てない。NHKなのでダーウィンがどうたらはやる。ちんちんの長さがどうのはない。

 『映像研には手を出すな!』
 最終話 劇中アニメは妥協と他の中出来るのであった。
 浅草氏は、多分人間が書けるので、といふ言訳で、地元の塔が奏でるソレが鳴り響く中、地元をモデルにした町で、絶望的な戦争、ノンマルトぢゃねえよな河童と、人間の対立が描かれ、お互ひの捕虜が真実を知ることになり、絶望的ないろいろの修復を行ふことになる。
 ナニをソレする鯉がいい感じ。地元をモデルにした町が描かれ、其処が凶悪ななんぞで粉砕されるのもいい感じ。河童が光の描かれる兵器で攻撃してると浅草氏の、兵器全体への妥協を感じる。(地上の人のは監督の拘りが五万%出てゐる)
 ビッ〇サイトもうさトーテムの人が作ってゐる。個人的に五秒CMはNHKの特集で知りました(厳密には「サンキュー照代」は出るが「何である、アイデアル」は無し)。