『映像研には手を出すな!』 大童澄瞳 謎の現実逃避としての他の部署へのお手伝ひと、金森さん大活躍ってわけでもないか。百目鬼氏の音に関する蘊蓄が画上で暴走する。
へんなものみっけ! 縄文時代の謎と、アレな関係。
施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』 かの清涼院流水の禁断の書。他、シンメトリカルな「思ってたんと違う」もの。
WILLで小林よしのり先生が、まぁ朝鮮人慰安婦関係をちゃかしたアレを書いてた。原稿は、なんかSPA!で掲載不可とされたものださうである。へー。だからー、朝鮮人慰安婦の像は1990年代から、展示されても問題なくて―、撤去されますって言はれてもそこにゐ続けたのが結構あってー。小林先生の『ジャパニーズ土人くん』は企画段階で没くらっててー。
『マショウのあほすたさん』 あほすたさんの娘!!あの大河原邦男とやらと仲の良い娘!!が、友人とそのスジのアレを!!なんかを提供する母親!!そしてその友人に降りかかる普通の悲劇!!だが!!
ツユクサは、根性のある雑草だと言ふのがよく分かった。
ポール・オフィット『代替医療の光と闇』を丸善の検索君で検索してみた。検索君は、東洋医学のコーナーにありますと言ってゐた。のでそこへ行くと、端っこの隅っこのどうでもいい処にちまっとあった。ちなみに図書館のパソコンで、翻訳したナカイサヤカ先生が所属するAsiosのウェブサイトを検索すると、「オカルト関係」としてフィルターに引っかかる。
ジョシュ・ビリングスの「薬には楽しさが入っていない が楽しさにはものすごくたくさんの薬が入っている」(P・オフィットp276)は漢字文化圏にはちょっとあのー。薬の字に「楽」入ってるし―
少なくともA役に立つ通常医療を認めない(ホメオパシーは近代医療を否定する)Bその医療でかういふ危険がある を言はないC患者の蓄へを空にするD患者へ呪術的な思考を広める といふのは「代替医療とインチキのボーダー」で良い筈。
リミックスZ メガネ しょこたんは眼鏡をかけると土竜化する らしい。
スカシカシパン通信
ツノトンボ
触覚長ェ がお二人評
尻が動く 他は交尾。観たくなるやうな交尾。触覚のおかげで「映える」まぐはひが。
映える交尾 カメ