ぶそりゅー

ボヘミアン・ラプソディとか、『翔んで埼玉』は、どうも鑑賞に値する作品らしいのだが、まだ逡巡してゐる。
 『銃夢』好きなのだが、個人的に好きな女優さんが出てるらしいのだが、ぢゃあアレは見たいかといふと、『北斗の拳』や『ドラゴンボール』のやうになってないらしいのだが、見てない。

 高島俊男『本が好き、悪口言うのはもっと好き』見たら、支那キチガイで、支那人の格好をし、支那語で喋り、支那人に間違はれたらしい人は、吉川幸次郎先生 ださうである。へー。なんか最初に読んだ際に幸田露伴だと思ってた。で、支那がどうたら論のこっちでみなもと太郎風雲児たち』誉めてた。セリフがいいって。見逃してた。あと、『お言葉ですが…』で「すべからく」の誤用に言及してゐる。しかも呉智英先生がどうたらが一切ない。しかも多分呉先生とネタかぶってない。(´・ω・`)

 みなもと太郎先生と言ったら、『風雲児たち』で、佐藤信淵翁は出てくるのだが、「火炎放射器付き無人ボート」を多数使って夷狄を倒す、案を出してゐる「尚歯会の長老」なのだが、WIKIの佐藤翁は『風雲児たち』で「尚歯会のリーダー的」存在と書かれる。あーうー。ユニークなぢぢいで「全著どっかの盗作説」も紹介されてるけどリーダーと言ふ感じは…

 葛ー 学名は、pueraria thumbergianaと言っとけばいいと思ふのだが、うー。wiki 学名がp.montanaとか書いてある。うーん。あとジャパニーズはp.lobataみたい。p.montanaは、wikiの資料通り、虫に喰はれるのだが、「台湾葛」と呼ばれる者ださうである。あとフィラデルフィア万博で紹介された葛が、アメリカで大人気になった後、一回大変なことになり、その後、「家畜の飼料として」注目されてゐるらしいと言ふ資料があるのだが、うーん。

 ヤングアニマルがあった。『天竺熱風録』はお休みださうであるが、伊藤勢先生の「作者取材のため」は説得力にあふれてゐるな。ほんで『ベルセルク』もださうである。へー。

 Remix Z あーうー。

冒頭 この回では、「あとたった一億年で、土星の輪っかがなくなる」と言ふもの。あっちでも惑星へあれがボロボロ落ちてるらしい。土星にも興味を持つしょこたん、さう言ふのに代表される、たまたまある美しい風景についてなんか言ふ。

 話題であるバズフィード関係で、 2018年のヒット記事(つうかなんつうか)は「とっとこハム太郎」のハム太郎クイズであったと言ふのが出る。ツイッターのトレンドで上位に入ってゐるのか。

 スカシカシパン通信は、南米アンデスの山中に生える、ヤレータ 異世界の植物。完全になんか飛んできてのっかった的な、鳥山明の資料的な、荒れ地に生える植物と言ふ両社の評価。セリ科。可燃性。食用として見た場合「居酒屋五郎」では、苦労していろいろ出した後おひたし案でまとまる。