ほでるー

近所の畑で、五十歳代のをっさんが九十歳代のママンに指導を受け日曜百姓。それは良いのだが、その老婆は、ぬこが大嫌ひなのだが彼女の隣に白黒のぬこが座ってゐる。

 こちらの畑。隣の水田が、草刈とか肥料撒いたりとか始めてゐる。あと橋の下で大量の燕が飛んでゐる。

 精米をする。小糠は、筍の季節なのでほぼない。ちっ

 いいけど我が家の近所のやうな辺境のスズメは精米所の近くでもふもふしてゐて、人のゐないときにおこぼれを食ひに来るが、都市部の精米所では、人がゐる処へ平気で来る。謎。

 魔夜峰央パタリロ!』第14巻

 うーん。