ぷちしゅ

いしかわじゅん先生のナニを忘れてゐる。

 コーヒーのなんとか。

 鬼灯の冷徹 獣のもふもふはまだ健在。江口先生は妊娠した知り合ひの、お腹の胎児に「中の人」といふ呼称で接するとか。

 16世紀の朝鮮での石の弾丸がどうたら、といふニュースがあったので中沢厚『つぶて』を見る。三浦倭何とかの方(16世紀前半)しか書いて無い。厳密には、石と水の間に関連があると考へられたと言ふのと、かの国では正月に呪術的な、かつ投石の演習が行はれたと言ふのがあった。

 16世紀ならそろそろ、石の呪力(スリングショットによるものは特別に治らないものだったとか何とか)がgdgdになった頃だと思ふのだが。

 なんかだめ。