2017-08-14 なごへぷ ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』 長く生きる人と、それに対する政府の対応、その中でのいろいろから、殺人事件が興るので、厚労省の一部の人と、オキナガと呼ばれる吸血鬼みたいな人のナニが、気張る。 政府に関する作者のスタンスは、普通に“そこそこ信頼”で、まぁ健全。ほんで以て。